2011/01/11

まだ大丈夫のよう…?

まだまだ若い!?
朝から両のふくらはぎがパンパンに張ってる。筋肉痛ではないんだけど。
こむら返りが起きたあとの筋肉のようにね。
なんで、まだ大丈夫ってことかなと(笑)。

ってことで、カメラ持って昨日最初に出かけたのはここ。



















去年来た時には、こんな石碑なくて、広場の真ん中にじゃまっけな石物のオブジェがあっただけだったのに。
山県市長と刻まれてる。
どこかと言うと、以前一刀斎さんが載っけてたけど、旧高富町にある四国山香りの森公園。
ここの臘梅が目的だったんだけど。
よく行くゴルフ場の麓にあるから、年末に行った時に覗いてみてた。
状況はその時とあまり変らなかったわ。



















こんな感じで、まだまだ熟れていないツボミの状態だった。
これが満開になったら、そりゃキレイだしいい香りがするんだよ。
唯一咲いてたのがこれ。



















空の色がいいよね。
もう少しグラデーションがはっきりしてたら言うことないんだけど。
花の撮影もあまりする意欲も湧かなかったから、裏山のお地蔵さん巡りに里山に登ってみた。
考えたら逆周りしたんだろうけど、登り始めてすぐ目に入ったのが、



















これ。
寒椿の花が道一面に散って敷き詰められてる風景。
なかなか味わい深いでしょ。
キレイだったよ。
そして登ったり降りたりしながら、疲れたら至るところにある東屋で休みながら1時間以上徘徊してた。いい運動になった。
そして北側?のピークには、



















鳥居こそなかったけど、祠があるし神社なのかな?と。
除夜の鐘を聞きながら登ってくるのには、ちょっと暗くて怖くて危険が危ない感じはするけど。
でもね、これ見つけた時、すごい秘密の場所に出たようで何となく感動したよ。

臘梅については、再来週くらいにもう一度撮りに行くつもり。
きっとその頃には満開過ぎてるような気もするけど。
その時にはまた載せるわ。
花びらに霜がついた状態って、とっても美しいのよ。
去年撮ったのに数枚あるんだけど。
そしてね、山道の至るところにドウダンツツジが植えられてて、しっかりツボミがついてたから、この時期にも行かなきゃ。
この花はまた、いろんな意味で味があって好きだから。

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