2011/04/29

里山の春

先日書いた木の芽のテンプラは、間違いなく里山の春。

今日の春は、普段は雑草としか思わない花。






















あたりには、山吹が鮮やかな黄色の花を付けてる。
そして、ちょっとした陰地には一輪草が咲いてるし。

でもね、これは道端の雑草。
ムラサキケマンだと思う。
散歩道の道ぐろに一杯咲いているから。


本当は、今日は桂昌寺の手伝いの予定だったんだけど、まだ咲いてないからってことで来なくて言いって連絡があって。
だから、時間が空いてしまったから、遅くまで寝てて、起きて夏野菜の畑の準備をしてた。
鶏糞堆肥やら菜種カスやらを蒔いて鋤き込んで、いつになく大きな面積の準備をしてしまった。
だから明後日苗を買いに行く予定なんだけど、今年はたくさん植えると思う。
ナスとキュウリと、そして定番のゴーヤ。
その前に、ちょっと遅いけど里芋を植えなきゃね。
そうそう、ジャガイモの芽が勢いよく出てるから、ちょっと芽欠きをしてやらなきゃ。
近所の人が田植えの準備で、明日は田起こしをされるようで。

あぁ〜、忙しくなるな…。

ipad2

このブログには、apple関連のニュースを表示するようにしてあるんだけど、そこにも出てるけど噂のipad2が今日発売になった。その実力のほどはわからないけど。
apple好きの私としては興味深いニュースなんやけど、手元にある初代ipadすら使い込んでないんだから買うわけにはいかないし。
でも、触ってみたいな(笑)。

一時は倒産の噂すらあったapple。大好きなMacちゃんが無くなるって心配したくらいだったけど、ipodの成功でその心配もなくなっって逆に魅力的な会社になってくれた。
経営者が変るだけで、本当に会社って変ってしまうんだね、って思ってる。

当面は、人様の楽しいレポ読んで話の種を見つけなきゃ。

2011/04/27

春をいただく

春の恵みといえば、まずタケノコ。
それは孟宗竹。
それを収穫したことは先日書いたけど、おかげ?で、いまだにテーブルに出てくる(笑)。
もう飽きたって思うんだけど、まだまだ出るんだろうな。

それよりも、随分前にふきのとうを食べる話を書いた気分でいるんだけど、今日の話題は木の芽。
洞戸栗原の市場で、コンテツ(コシアブラ)という木の芽を買ったことは書いた。これは毎年いただいて食べてる。それよりも、私が好きなのはこれ。
ちょっとコンデジでピンがおかしなところに入ってるけど。


















そう、木の芽の王様、タラの芽。
これが私は好きで、山で見かけると根を掘ってきて裏の痩畑に植えてた。おかげで裏はタラの木がジャングル状態になってる。
それを屋根に上りながら採って、コシアブラと一緒にテンプラにしていただきました。
うまい、春の苦味を味わいながら満足満足。

















心無い街の連中も、この連休にはうちの山へ入るんだろうな、これを探しに。
彼らの行為はもちろん泥棒。
でも平気で、子連れでやって来る。
昔田の作業してたら、山へ入ってくのを見つけて、殴られるのを覚悟して文句言ったことある。
それはそれとして、一番彼らがダメなのは、木の先を切ってしまうこと。そうすると、もうその木は枯れるしかない。
春は、このほろ苦さがいいんだよね。
ビールのつまみには最高だし。
そうそう、ここに山椒の若芽のテンプラがあったら、もう何も言うことないよ。
一度お試しあれ。

小麦粉がお家に売るほど余ってるそこのキレイなお姉さん。
春のテンプラもいいかもよ…。

2011/04/26

桂昌寺 24日

先日桂昌寺のことをちょっと書いた。
なんで、責任感じてドライブから戻って、少し遅いけど里芋の畑の準備をしてお寺へ様子を見に出かけた。
住職がちょうどいはったんで話を聞いたんだけど、牡丹はまだまだで、シャクナゲが咲き始めてるってことだった。





















もしかしたら、この中に僕が植えたのもあるのかもしれないけど、今となっては覚えてない。
これは、前にも書いたことあったけど、谷汲のシャクナゲ園から引っ越してきた者たち。

肝心の牡丹はと言うと、こんな感じ。
















あれから暖かかったら、きっとこれは咲いていると思う。
でもね、山門裏の牡丹が一番先に咲くんだけど、これがこの状態だから、やっぱり5月にならないと無理だね。
うちのもまだまだ蕾は固いままだし。

しばらく晴れて暖かかったら咲き始めるんだろうけど、雨もようだし。
とは言え、水分与えると咲くから、よくわからないな。
どっちにしろ、お出かけされるなら5月の上旬がいいと思うわ。

29日に行くから、またレポートします。

2011/04/25

昨日のこと

昨日の地区作業というのは、田の準備。
うちの田の水は、長良川からとっている。
そのポンプ室にたまったヘドロを取るのが主な目的で。


















こうやって、このマンホールの中に入っていって、中のヘドロ(砂)を出している。

その作業が終ってから、ばあちゃんを施設に送り届ける用事があったから、無精ヒゲも剃らずにかみさんを交えて出かけた。
施設に着いて、ばあちゃんを部屋に送り届けて手続きを済ませてさて帰ろうかってことになったんだけど、たまに出かけたんだから、小ドライブでもしようと来たのと逆方向へ車を向けた。
そして、前から寄ってみたかった栗原の住民が経営してるそば屋さんへ寄ってみた。


















お昼には少し早かったけど、ざるそばセットを頼んで食べてみた。
手打ちだけあって、そこそこ美味しかったけど、前にここに書いた八幡の平甚には劣るなと言うのが正直な実感。


















これは、そこの裏の神社の狛犬。
あまり立派ではないけど、昭和岡崎型のものだったわ。

そしてそこでコンテツを1パック買って、そのまま北へ車を走らせた。
これが6月下旬だったら、そのままアジサイでも眺めようかなと思うとこなんだけど、まだ早いしそうしないで、タラガトンネルをくぐって八幡へ出ることにした。
それは高賀六社巡りの一つでも見つけられたらって下心もあったんだけど。
















これは一昨年に一人でここを通った時に撮った写真。
郡上側の入り口なんだけど。
一刀斎さんは見てるかもね。

その時とは逆に、板取側から抜けてみた。
このトンネル、見ての通り4,5キロ強あるトンネルで、無料のトンネルとしては日本で2番目に長いトンネルだそうで。
実際、昨日ここを通る間に、1台もすれ違わなかったくらい交通量は少ない。
でもね、ここの入り口でナビをつけてみたんだけど、ちゃんとトンネルを通ってる間ナビは反応してた。と言うことは、GPSの電波はトンネル内に届いてるってことかな?

そして、そのまま八幡の相生地区へ抜けて、156号線を南下して家に戻ったのよ。

久々の家人とのドライブでした。

ガソリン代値上がりしてるのに、無駄遣いだったかもな(笑)。

2011/04/24

春の収穫

決まったように、昨日雨だったから。
今日の地区行事は、田の水を引くためのポンプ室の清掃。
8ヶ月で意外にヘドロが貯まるんだよね。
それは除去出来たからいいんだけど。

その前に例の竹林に行ったら、雨後のタケノコとはよく言った物で、ちゃんと何本も出てきてた。


















とは言え、朝は時間がなかったからそのままにして地区作業へ行って。
その後出かける用事があったからそっちをすませてから、家に戻って、よく使うコイン精米の小屋へ出向いて、人が残していった米糠をもらってきた。
タダだから、安いもんで(笑)。

これでゆがく準備ができたから、早速遅い時間だったけどタケノコ掘りに出かけたのよ。
そして見た限り掘ったのがこれだけ。

















早速、夕げの食卓へ上がりましたがね。
ってことは、これから当分タケノコ料理ってことになるね。
まぁ、カロリーはないからヘルシーだし、それはそれでいいんだけど。
いい加減最後は飽きてしまう。
だから、採れたら誰かにもらってもらわなきゃいけないな。

欲しい人手を上げて?

今日も午後から雷雨で。
今週中盤にも雨降るようだから、そしたら大変やな。
何はともあれ、自然の恵みをいただきます。

2011/04/23

そうなんだよね

パソコンなんて、ソフトがなかったら単なる箱でしかないし。
幸い私のMacちゃんは、ちゃんと自動バックアップとってくれる仕様になってるから、毎週の日曜には立ち上げた時にバックアップ始めてる。
だから、今仮にシステムがダウンして初期化したとしても、直近の状態には戻せるんだよね。
そのために、私のMacちゃんには2台の外付けHDがぶら下がってて、合計で1TBのバックアップがとれるようになってる。とは言え、そんなデータをオリジナルのHDに残してるわけじゃないから。せいぜい写真画像かな、日々更新されるのは。

しかし、しかし、しかし、、、
それはともあれ、昨今の生活がむちゃくちゃで。
何故かPCの前で居眠りしてるから、ほとんどお風呂入ってベッドに転がり込む(と言ってもスペースは限られてるけど(笑))のが明け方4時とかの生活になっていて。
そのまま何かをするのなら出られるんだけど、ここ数日新聞配達の車の音を聞いてるくらいだからダメだわ。

今日こそは早く寝るじょ。
その前に、毎日覗いてるいくつかのブログを徘徊しなきゃ。
明日は地区行事があるから、早く起きなきゃいけないから。

てなことで、今日はこの辺で。

おやすみZZZZZZ………

2011/04/22

ボロボロやね

結局さ、今の社会(会社)って、かなりの部分でコンピュータに支配されてるってことだよね。
と言うのは、会社のイントラネット用のサーバーのディスクが壊れてシステムがダウンしたんだって。
そのおかげで、私らは仕事にならない時間を過したわけで。
とはいいつつ、担当の子は徹夜して復旧にあたってくれてたけどな。

当然、機関部分のサーバーだからレイドを組んでいて、メインとサブ3台の4層構造になってた。でも、メインとサブの一つ目のディスクが壊れたってことで、どうしても復旧できなかったようで。
こうなると弱いよね。
会社内は一気にアナログの世界に突入してしまうし、おかげでDBにもアクセス出来ないから多いに困った事態になって。
これがコンピュータの脆弱な点で、それがよくわかったわ。
サーバーがダウンしたのがこの火曜の11時くらいで、復旧出来たのが木曜の朝と言うか水曜の夜半過ぎ。
本当にコンピュータにパラサイトしてる業態がわかったわ。
幸いにも外部Webにはアクセス出来たんだけど、社外メールも社内メールも全くダメ。
そのサーバーに直接的に端末が50台くらいぶら下がってて。

レイド組んでてもこれだから、まったくに困ったちゃん。
とは言え、この先もこれに依存してかなきゃいけないから、もっと堅牢なシステムにして欲しいなって思った。

とは言え、私は何も出来ないんだけど…(苦笑)。

2011/04/21

今日のひとこま

また出勤途中でパシャリと(笑)。
これ、遠くからも目立つ。
樹皮とか葉っぱからすると桜なんだけど。

















調べてみた。
たぶん、関山って種類と思う。
八重で淡いピンクで、なかなか好きだわ。
苗木があれば、思わず買ってしまうと思うくらい。

そして、もう一つ。
これもあれば欲しい。
絞り調の椿。
いつだったか、小牧山へ桜散策へ出かけた時に見たことある。

















この2つは、欲しいなって思うよ。
皆はどう?

そして、もう少し日差しがあるといいんだけど、新緑の風景。
花もいいけど、これからはこういう風景もいいなって思えるんだろうな。
好きだわ、本音では(笑)。

2011/04/20

野菜たち

暖かくなって、野菜達も冬から目覚めたよう。
このタマネギ、去年に植えた物なんだけど、300本(個)くらいある。
見ての通り、葉?は青々として元気だし、あとはタマネギが大きくなってくれたらなと。
















このまま順調に成育してくれれば、梅雨前の6月上旬には収穫時期を迎えるから。
だから、ちょっと液肥を追肥としてかけておいた。
新タマネギのスライスサラダなんて、柔らかくて甘味の中に辛味を感じて最高においしい。
オカカかけて醤油でね。
血液はサラサラになるし、言うことないから(笑)。
皆さんもお試しあれ。

そして、この花何かわかるかな?
菜の花ではない。
















プランターで作って結球しなかった白菜に咲く花。
菜の花のようなんだけど、違う。
でも、菜の花のようにおひたしにして食べられる。
暖かくなると、冬野菜はこうやって花を付けて代替わりをしようとする。
ネギにはネギ坊主がついてきてるし、大根も花を咲かせてる。
そうするとトウがたってしまって味が落ちるから、切って捨てるしかないけど。
しかし、こんなところでも春を感じてるんだよね。

そろそろ里芋も植えなきゃいけないから、今週末は畑の準備と、秋に芋穴に保存しておいた種芋を掘り出して準備しなきゃ。
そして、連休には夏野菜の苗を買ってくるから、その準備と。

田植えを交えて、本格的に家庭菜園のシーズンに入るってことね。

2011/04/19

うちのチューリップだって

チューリップ、前にも書いたけど、どことなしか早い気がするのよ。
で、僕のチューリップも、ちゃんと咲いてるから。
一刀斎さんの河川公園は、そりゃ見事だったわ。
でもね、砺波のもそうらしいんだけど、球根を育てるために花をすぐに切るそうで。
だから、時期を外すとダメだとか。

でも、昨日の一刀斎さんのブログを見てておもったんだけど、紫がムスカリはないわなと。
ちゃんとチューリップで色分けして欲しかったな。

でね、うちのチューリップはこんな感じ。















そして、















まるで八重咲きの花を見てるよう。

















花はこの程度だけど、やっぱり暖かくなったのか、野菜の生育が早いね。
その辺は、また明日にでも。

2011/04/18

桂昌寺

お友だちの一刀斎さんが、自身のブログに桂昌寺へ寄ったこと書いてはる。
彼が書いているように、また私が12月に書いたように、このお寺は牡丹で有名になっている。
でも、まだまだ牡丹の時期には早い。
これ、私の育ててる牡丹なんだけど、昨日でこんな感じだったから。
















これはうちの中では新人。
まだまだでしょ?
咲いたらボタン色ってイメージの花だわ。
島大臣だったかな…?

そして、
















これは天衣。
蕾が小さいからまだまだだけど、咲けば20センチくらいの大輪。
そして、花びらが淡いピンクで、名の通り天女の羽衣のイメージ。
私の好きな花。

というように、蕾を見る限り、早くても今月末に咲くかどうか。
桂昌寺もうちとそんなに変らないから、見ごろは5月上旬かなと。
月末にボランティアに出かけるから、その時に状況はお知らせするから。
そして、ピークにはきれいな牡丹の花も載せるからね。

でもね、いつも牡丹の時期にお寺に咲いているケマンソウ(たいつり草)が咲いたから、そんなに遠くないかもしれない。
まぁ、もう少し待っててね。

2011/04/17

タンポポ

昨今は、真冬でも花を咲かせてるから、春の花ってイメージないんやけど。
でも、やっぱりこの時期にはあちこちに花を咲かせてる。
















地下茎が3メートルとかの以外に強い花だから、根強いよね。
それが、春の陽に誘われて咲き競ってるのよ。
本当に久しぶりに家の周りをカメラもって歩いたんだけど、そりゃいたるところにね。

マクロで迫ってみた。
















意外にいい表情してるのよ。

もう少しの間、咲いててくれたら楽しめるわ。

2011/04/16

今日は、、

えっとね、3週間くらい前に植えたジャガイモが芽を出してきた。
毎年これにはヤキモキさせられてるんだけど、他の所も地面が割れてきてるから、すぐに芽を出すと思う。
今日はまったりと過してたから、明日は畑仕事かな。

















暖かくなってきたから、この先大きくなるのは早いはず。

そして、今日は朝から岐阜へ出かける用事があって。
って言うとゴルフくらいしかないんだけど。
それはそれとして、早く出かけなさいって言われたから時間が余って。
なんで、一刀斎さんのお得意の松尾池から百々ヶ峯の途中の展望台まで上ってみた。
この百々ヶ峯は、金華山より高い岐阜市内では最高峰になる山。そのコースは一刀斎さんの推奨通り歩けば3時間でも歩いていられるところ。


















東海自然歩道になっているような遊歩道なんだけど。
そりゃ確かに整備はされてるけど、私としては石が多くて歩きにくい道だった。高賀山で捻挫した左足が痛くなってきたくらいでね。
でもさ、途中で一組の夫婦に出会ったけど、市民が歩いてるようね。




その展望台から鵜飼大橋を中心に見た長良川の風景。


そして、その上には岐阜城を抱いた金華山が。
コンデジだからダメだけど、一眼で望遠使えば人まで見れるかもね。

2011/04/15

震災の影響

巷では節電とか、いろいろ言われてる。
カップ麺も、一人5個までとかの表示も見た。
でも、感じてないかもしれないけど、新聞がいつか読めなくなるかもしれない状況なのよ。
製紙会社の工業界と、インキメーカーの工業界がそれぞれ新聞協会へ申し入れをしてる。
と言うのは、新聞紙の抄紙機がダウンしてて、新聞用紙が潤沢に供給出来ないから当面は紙面を削って欲しい、つまりページ数を減らして欲しいと要請をしている。
一方インキメーカーは、インキの原料になる樹脂を作ってる会社がダウンして、それが供給されない事態になっている。そのメーカーのインキ用の樹脂は、日本国内では100%、世界規模でも40%のシュアを誇っている。
つまり、日本国内ではインキの製造が出来ない事態ってことで、工業界として色数を減らすように要請を出している。
最近の朝刊が薄くなったとは思っていないけど、スポーツ紙のような娯楽紙とかタブロイド紙なんかは印刷されなくなる恐れがある。
これも震災の影響。

そりゃ新聞が読めなくても生きていけるから、それほど事態は深刻ではないけど。
でも貴重な情報源であるわけだから、日常生活には支障を来す恐れはあるよね。

本当に、何も考えず山に登ってみたり写真撮って喜んでる場合じゃないのかもしれないよね。
でも、正当な経済活動はしなきゃ活気が出てこないから。
そんなこと思うわ。

だから、関係ないけど、食糧危機になってもお腹が空かないように、わたしゃ家庭菜園にいそしまなきゃなって思うわ(笑)。

2011/04/14

春は確実に

世間では天変地異がひっくり返るような出来事が起きてるけど、わが家の周りでは確実に春が来つつある。
今日は全部園芸種だけど、花が咲いてるって意味でね。
















これはうちにはないんだけど、盛りの過ぎた沈丁花。
この木は本当に頑固者で、うちにもあったんだけど。
これは移植するととたんにヘソ曲げて枯れてしまう。だからうちのは枯れてしまった。

そして、僕のイメージではもっと後のはずなんだけど、チューリップが咲き始めてる。

















これ、どっちも去年の球根を掘り忘れてるのが、そのまま芽を出してる。買ってきたのも植えてあるんだけど、やっぱり純天然の方が強いってことなのかもな。
この日は晴れてなかったから開いてはいないけど、それでも確実に花を付けてるから。
そして最後は、お正月明けに遅いなって思いながらも球根を埋けたムスカリ。
いつか載せたクロッカスに並んでるんだけど、ちょっと遅れながらも花を付けてくれた。



















こういう紫色、実に好きなんだわ。
だから、大正解。

2011/04/13

春の恵みの準備

これは土曜日、9日の夕方にした風景。
なんてことはない、草刈後なんだけど。


















これはもう去年の秋からしたかった草刈(笹刈り)なんだけど。
と言うのは、見ての通りここには孟宗竹が生えている。
つまり、春になるとタケノコがにょきにょきと出てくるとこなんだよね。
下草が生えていると、ほんの5センチほど頭を出した、一番食べごろのタケノコを見逃すことになってしまうから、こうして下草を刈る。
もともと、ここの土地は他人の土地なんだけど、この下の写真の愛用の草刈機が置かれてるところは、僕の休耕田の畔で。
だから、ほっておくとうちの田が竹林になっちゃうから、地権者に断ってタケノコを掘らせてもらってる。


















聞くところによると、今年のタケノコは表年で一杯採れるとか。
だから、ちょっと欲に目がくらんでるのかも(笑)。
きっと今月末になったら、あちこちにタケノコが頭を出してくるはず。
そうしたら、朝早く採ってきて、家人が起きる前に皮を剝いてあく抜きしながらゆがくのが私の仕事になるわけで(涙)。
そして、しばらくはタケノコ三昧の食事となるわけで。

とにかく、採れたら出来るだけ人にもらってもらって、自分の負担を軽減しなきゃ。
その頃には、一刀斎さんも実家でタケノコ掘りをしてはるわ。

高賀山 2

頂上を少し降りたとこから南方面を眺めると、たぶんだけど、瓢ヶ岳あたりが見てるはず。さっきのオジサンの話では、瓢ケ岳への登山道口には沢山の車が停まってたってことだから、山頂はにぎわってたハズ。
中学の遠足以来登ってないから、もう40年くらい経過するな…。


















そして、御坂峠の案内板に従って真っすぐ登って行った。


















正直、この日一番きつかった直登だったかもしれない。
15分くらい登ると、目指す本殿はこうやって岩の上に建ってはった。


















地元の洞戸では4/29にこの神社まで子供も一緒に登山してお参りする行事があるんだとか。
しかし、子供はここへの道はきついよ。

お参りだけすませて、御坂峠まで戻り下山することにした。
御坂峠の下で朝、駐車場を一緒にスタートした夫婦とすれ違った。
帰りは、石の階段上の登山道を降りていくんだから、ヒザにきたな。
途中には、

















カタクリが健気にさいていた。
先日の群生は人の手になるものだから、今回初めて自然に咲くカタクリを僕は初めて見たことになる。

そして枯れ谷の石段を降りながら思ったことがある。
そのあたりの風景は、こんな感じで岩がゴロゴロしてた。





とっても、この高賀山が出来た理由を知りたいなって思った。
隆起して出来たんだろうか。それとも、太古の昔に火山活動で出来たんだろうか。
なんて感じでね。
異様に巨石が多かったから。

そして、帰りも朝に休憩した巨石の洞の前で一休みして、修験者の行水場まで降りてきて、とっても安心した。
無事降りれたことにね。



















5人しか乗ってはいけない橋を渡って、登山口まで降りて行った。
そして、朝同様荒れた林道を駐車場へ。
その林道を携帯を触りながら降りたもんだから、途中で石を踏み損ねてこけそうになった(笑)。おかげで軽い捻挫して、私の足首は、両方とも今痛い。

駐車場で、頂上ですれ違った富山からみえた夫婦と話をしていたら、駐車場から林道を行かず右手の公園の道を通れば、階段状の道があって登山口まで行けるとか。
だから、最初から道を間違えてたことになる。

でも、今回の山登りは気持ちよかった。
本当に山登りに凝ってしまいそうな予感がした。
月曜に、会社で雑誌を作っているハイキングの会の代表の方に高賀山へ登った旨メールをしてみた。もともと私が山へ登る気になったのは、この会のHPを見てリンク先のレポを読んだから。
その方の話によると、この山の下の高賀六社のうちの本宮神社への林道は、今整備されつつあって、来週あたりには車で入れるようになるとか。
これで、六社巡りが再開できるって、私はその情報を嬉しく聞いた。
その方がどうして知ってられるかというと、この24日にその会の方々が関西からこの山に登るというツアーで来られるからなんだけど。
それを知っていたから、よけいに高賀山へ登りたかったってのも実は私の中にはあって。

でも決めたことがある。
今年中に、高賀六社巡りを完結しながら、高賀三山登頂をしようと…。
誰か付き合ってね、山登りには。
今回一緒に来れなかったたつくんどうね?

2011/04/12

高賀山1






そう、昨日は高賀山に登ったんだったわ。
いろんな人のレポみて、是非登りたいって羨望してた山。
2時間以上かかるだろうってことで、8時に家を出て途中のコンビニでオニギリ買って高賀の森の駐車場に着いたのが8:40。駐車場には既に5台止められていて、1組の夫婦が準備をしてた。私も靴替えたりと準備をしてその夫婦がスタートするのを待っていた。
と言うのは、初めて登る山。道はわからないし、着いていった方が間違いないなって思ったからなんだけど、なかなかスタートしないからしびれ切らして歩き始めまて。
8:50ゲートの閉められてる林道へ入って行った。
この林道がまともなら、登山口の前まで車で入れるんだけど、またまたこの林道がものすごいダートな道で。ジープでもどうかなと思うくらいの道。石ころだらけ、穴だらけ。
おまけに路肩にはこんな物まで不法投棄されてるし(笑)。



そして、一番強烈だったのがこれ。


















こんなでっかな落石が道路の真ん中に鎮座してござる。
これは重機でないと動かせるようなしろもんじゃないしね。
そんな荒れた林道を歩くこと20分、やっと登山口に着いた。





















そして、ドキドキしながらここへ入っていったのが、9:12。
いつも山登りを始める前は緊張感を感じてる。
今日は1200メートルの山、ましてや未踏。
道に迷わないか、一人だから怪我して動けなくなったらどうしよう、とか考えてしまう。
そんな不安感を払拭するように、とにかく歩く。
最初は、意外に急登。





















こんな石の階段を登っていった。
結局、こんな石の階段のような登山道が全体の8割を占める感じだったけど。
そして、最初に目に入ったのがこのプレート。

















何でも、修験者たちが身体を洗った場所ってことらしいけど。
そして、足下にこんなプレートが転がってる丸太の橋を渡って再び登り始めた。

















この時にちょっと心配になった。
人様のレポを見てると、この先沢を渡る箇所があったことを。前日の雨は結構な量が降っていたから、水量が多くないかなと。
私は元釣り師、沢を渡るくらいのことはなんでもないが、濡れるのがイヤだなと。
そんなことを思いながら山道をひたすら。
でもね、水量が多くて幸いしたこともあるのよ。
足下を伏流水が流れているところがあって、ホントに自分の足元から水音がして、それが水琴窟のように気持ちよくて。
そして、その沢を渡る場所に着きました。

















心配が取り越し苦労だったようで、こんな感じで全く濡れる心配はなかった。それはとっても良かった。
で、この岩に矢印が見えると思うんだけど、道はしっかり踏まれてるから明瞭だったし、要所にはこんな矢印がされていて、道を悩む心配は全くなかったし。
そして30分後に着いたのがここ。


















山頂まで1400メートルとのプレートがしてある岩屋。
なんでも、昔の山師やマタギは、ここで露をしのぎながら一夜を明かしたんだとか。
寝るだけなら、十人は寝れるくらいのスペースがあった。前の岩に私のストックがもたせてあるでしょ、私は115センチにしてあるからこの岩の大きさがわかってもらえるはず。
ここでおなかが空いたんでオニギリを1個食べながら10分休憩。
単独登山者が一人先を行かれた。
そう言えば、今朝の夫婦さん、僕の直後を歩き始められたんだけど、なかなか登ってこられないなと思いながら、再スタート。
ここからは、水の涸れた沢を歩くような道となって、途中こんなふうに倒木がジャマしてくれてた。

















そんなのをまたいだりくぐったりしながらひたすら足を進めて高度をかせいでいった。
本当に急登だったから、息も上がってきたころ、目の前に稜線越しに空が見えてきたから一安心して。
そして、そこが御坂峠だった。直下には中美濃林道が片知から瓢ヶ岳の登山道を経てここまで舗装道路として来てる。ここまで車で来て、頂上を目指すことも出来るけど、これは通称「インチキ登山」と言われてる(笑)。
ここで稲沢から来たという青年とちょっとだけ話をして、なだらかな山道を上がっていった。頂上まであと800メートル。
この道は楽だったよ。
そして頂上へ。
10:42、林道へ入ってからおおよそ1時間50分。ほぼガイドブックなどの標準的な時間で登りきったことになる。
なによりもへばらなかったことが嬉しい。

岐阜に17ヶ所しかない一等三角点に初めてタッチ。



ベンチに座って休んでると、老夫婦が到着されて。
聞けばこの二人、御坂峠からのインチキ登山のようで、着くなりビールをあけておいしそうに飲んではった。
おいおい、車が林道にあるんでしょ。飲酒運転ヤンって思ったけど、私も飲みたかったわ(笑)。
そして、頂上の展望。
春霞と黄砂がなきゃ、もっと感動するだろうなってくらいの展望だった。






 
どれがどの山かわからないんだけど、御岳、乗鞍、白山が見えてたんだと思う。白山の横には能郷白山かな、それも見えたと思う。
御岳山なんかは、美濃加茂の高木山(777段の階段登り)でも見てるし、写真も撮ってるけど、それよりきれいで迫ってくる感じを受けたわ。
で、300ミリ手持ちっていう暴挙で撮ってるんだけど、そのせいか双眼鏡を取り出して見たいとは思わなかった。
と言うか双眼鏡のことを全く忘れてた(笑)。
風も気持ちよくて、汗で濡れたシャツも乾くような感じだった。
ここでもオニギリを一つ頬張って、水分補給をして、ちょっとだけ軽くなったリュックを背負って降りて行った。目指すは峯稚児神社。

ここから先は明日に。