カタクリ園が意外に早く終ってしまったから、その時間調整に。
太鼓橋 |
ここは参道がとっても長くて、本殿まで結構距離があることを知ってたから、まじめに歩いたわ。
途中にみた太鼓橋。
そして信長が建立したといわれる下馬評を見てさらに奥へ進んでいった。
うちの人、このあと古城山登りでヘロヘロになることも知らず、カメラ構えてる私を全く無視して一人でスタコラと歩いてはった。
まだまだ先は長いのにね。
そして、その先にあったのがこれ。
県の天然記念物。
樹齢1000年とか、そりゃ確かに立派な杉の御神木だった。
ほら、こうやって見上げるとわかるでしょ?
すごいね。
幹周り7.5m、高さ約40mとか。
風雨雪にさらされながら痛むことなく。
まさに御神木だわ。
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