2014/09/30

六社一観音連絡協議会3

第一話の鬼退治については、避けては通れない。
要約すると、つまりだ。

高賀山と瓢ケ岳のあたりに妖鬼という魔物が住んでいて村人を悩ましてたそうな。それを都に陳情すると帝は藤原高光をその退治のつかわした。彼は苦労しながらもそれを退治して都に戻ったが、その魔物の亡霊が居残りまたまた悪さをして村人が困っていた。再び高光が遣わされ、その亡霊を退治したそうな。
その際に信仰している虚空蔵菩薩が老人に姿を変え高光たちに粥を馳走したそうで、道に不案内な彼らを鰻が道案内したとか。
それが元でその地を粥川といい神の使いとしてその地区では今でも鰻を食べないそうな…。

その高光が熱心に信心していたのが虚空蔵菩薩であったため、星宮神社は今も虚空蔵菩薩を本地仏としている。らしい。高賀神社もしかり。

ここでややこしいのが神社=神であるはずが菩薩さんという仏であるということ。
それはつまり、当時の神社は別当寺を有していたからなんだろう。
星宮神社には粥川寺、高賀神社は蓮華峰寺とちゃんとした寺があったが、明治政府の指導のもと神仏毀釈という政策で寺が分離されたために今のようなおかしな形になったってことだね。高賀神社はその際に寺を離れた場所に移して文化財を保護している、でも星宮はそうでなく、ずっと寺も保護していたと言える。
当然寺院の施設は下の地区にあったようで、その史跡があるというらしい。
それは文献に書かれていて、池田先生の話にはなかったなって思うけど。

何れにしろ、私が以前思ったのは鬼退治は瓢の話で高賀は二の次ってことだったんだけど、今思えばそうでなくて、一つの史実?として存在してるんだってことだね。

そりゃ考えればおかしい点も多々あるけど、一つ言えるのは、こんな山奥に都の風が流れ込んで、歌にしてもある意味発展してきてたってことだね。
私はかみさんの実家が粥川だからあまり声を大にして言えなかったけど、この地区は平家なんかの落人の住む場所だったとおもってた。でも、縄文土器が出土したりするらしいから、太古の昔から人が住み暮してたってことがわかった。

深いね、歴史は。

2014/09/29

六社一観音連絡協議会2

受付を済ませて拝殿に。ここすらめったに入れないところ。私としては厄払いの儀式の時に3年続けて入っただけだもんな…。
講義の前に、星宮神社の月例祭に参列ということで、西神頭神官の祝詞を聞きながら神妙な気持ちで過していた。


これは神主さんではなくて、進行役の氏子さん。
太鼓を叩いてたけど、太鼓の皮が少し緩んでるね。

神事を40分くらいで終えてお神酒をよばれて講義へ。
今日の講師は円空研究家の池田先生。実は私の中学の時の恩師でもあって、郷土研究クラブってのに所属してたんだけど、そこの顧問してもらってたな。

聞くと御年88歳だとか。確かに動きや耳が遠くなってるのは確かに感じたけど、その講義たるや、エネルギッシュで米寿を迎える人とは思えなかったな。
まず声がでかい。マイクを使わずに全員が聞けたと思うな。
先生とは、前に研究の一環としてうちの近所を回られた時に立ち話をしたんだけど、名乗ってもわからないだろうなって今回は話をすることはなかったけど、でも、その姿を見れて嬉しかったな。


ね、このボディアクション、すごいでしょ。これを延々1時間半続けてられるんだから、すごいよ。
見習わなきゃって思ったね。
だから、飽きることなく全部聞けたよ。録音もしてるから、そのうち聞き直すけど、きっとその時々のシーンが目に浮かぶと思うな。
それだけでも、有意義な講義だったよ。

2014/09/28

六社一観音連絡協議会

今日は標題の研修会に、星宮神社に出かけてきた。
申し込んでずっと楽しみにしてたものなんだけど。
集合時間30分前にには神社の対岸の駐車場にいたよ。
そして、


こんな看板を見ながら、と言っても、鬼退治の藤原高光の住居跡だとか。ここは前にもアップしてるかもな。


この橋を渡って神社に。
そこには郡上ケーブルテレビのカメラマンがいて、神社の様子を撮影してた。
私は当然のように、ピースサインをして目立とうとしてたんだけど、知らないうちにかたずけてたな。
受付の前に、これを確認してた。


宝篋印塔。
これがあることを知らなかったんだよね。

そして受付に行くと、名前を呼ばれた。
と言っても、受付の人私は知らないんだけど、どうして知ってられるんだろ?
まだ5番目くらいに受け付けたんだよ。
私は村で知られた存在じゃないし、不思議だったけど。
そのまま祭殿に上がっていった。実に厄払い以来だったな。

2014/09/27

噴火

今日のお昼前に、御岳山が噴火したようで。
今も活動している火山なんだけど、日本百名山。3067mの独立峰だから、展望がいいし、2600m程度までゴンドラで上がれるから、お手軽な山として人気がある。私は未踏だけど。

正直来週の4日に登る予定をしてた。私の思いではお昼前に山頂って予定だったから、もしこの噴火が一週間ずれてたら、山頂で灰を浴びてたことになるな。
そう考えると、ちょっと怖い感じがする。
今が紅葉の見頃なんで、それを見せてあげたいと思ってたんだけど、これじゃ当分入山規制は解除されないだろうから、来週は中止になるな。
代わりの山は…。
あそこに行こうかな、ま時間があるから考えればいいか…。

今のところ水上起爆発のようだから、マグマが流れてはいないようだけど。
この山、色んなところから眺めてるけど、すそ野が広いからあのまま三角錐にしていったら富士山より高かっただろうなって思うんだよな。
八ケ岳もそうだけど、噴火で山が崩れて今の状態だからね。

そっか、八ケ岳って手もあるな、ロープウェイで登って少し登山して展望を楽しむ。

どうすんべかな。

2014/09/26

金トク

晩ご飯を食べながらテレビみてた。
NHKの金トクを見てたんだけど、南アルプスの白峰三山のことで、雷鳥の特集だった。
この雷鳥って、天然記念物。
私は2,3度見かけただけで、アルプスにしかいない。
それが絶滅の危機に、ってことだとか。
確かにね、温暖化でキツネとかがアルプスの稜線辺りまであがってきてるって聞いたことあるし、鹿が高山植物を食べてしまうから、雷鳥の餌がなくなるんだとか。
南アルプスは鹿の害がひどくて、登山道にネットが張られてるって聞いたことあるな。
そりゃ鹿って肉食ではないから、雷鳥を食べることはしないけど、餌が無くなったら大変なことだし、温暖化で彼らが隠れるハイマツがなくなってるとしたら、そりゃ営巣活動は出来ないかもな。

雷鳥って、自然界ではゴキブリより下位になるんだよ。だから、ゴキブリすら住めない高山しか住むところがないってことなんだよね。
昔は白山にも雷鳥がいたらしいんだけど、今はいないとか。

いいけど、自然を大切にしないと、いつかそのしっぺ返しが来ると思うな。
私は自然と共存しながら生きる術は持ってるから、生き長らえれると思うけど。私の天敵は成人病だな(笑)。

2014/09/25

森の熊

熊さんが多く出没してるんだって。
なんでも、山にドングリやらがないんだとか。
山に行ってないからわからないけど、やっぱり8月の雨の影響なんかもしれないな。
花は咲いたけど結実せずってことやし。

熊って肉食ではないから、月の輪熊なんてのはドングリとかブナの実を食べて冬眠するんだし。
幸い私はクマは1回だけしか遭遇してないからね、いいとは思うけど。
でも、例えば百年公園の山道でも、熊鈴は必需品かもしれないね。

正直熊よりもマムシが嫌なんで、裏山ですら登ってないんだけど…。
どうすべきかな、この土日はどこに行こう。

って言うか、トレーニングしないことにはアルプスを歩けないからね。

2014/09/24

台風崩れの

久しぶりに雨の感じ。
稲刈りが終ってるから余裕だけど、そうでなかったらイライラの最高潮だね。
その雨、今毎日見てる1時間ごとの天気予報によると、今日中はこんな感じで明日になってから明け方まで結構きついとか。土砂崩れになるようなことはないと思うけど、最近降ってないから地盤はしっかりしてるから。
でも、増水は間違いないだろうね。いくら増水しても家に影響があることはまずないから安心だけど、その前に家に戻れなくなる可能性はあるな…。
とは言え、今夜はこのまま早く寝よう。明日になればわかることだし、まぁ大丈夫だから。裏山が崩れることはないし、あっても対策済みだから。

問題は、登山口までの林道の崩落だな。特に今夜は西濃地方が降るようだから、そっち方面。西濃は林道がとにかくよく交通止めになるもんな。

ま、明日になればわかるか。
寝よう。

2014/09/23

一日…

今朝は起きたとたんに、寒いって思った。
さすがに数日前から半袖シャツでなく上にパジャマを羽織ってるんだけど、それでもね。
起きて活動し始めると、外はいい天気。秋晴れの模様。
こんな日は山に行くのが一番ってことで、考えてみると今日は彼岸だから高賀山で例の天体観測をしなきゃ、ってことに気付いた。
白菜の苗を植えなきゃいけないんだけど、それよりこの天気だ。

なんで、畑には見向きもせずお葬式に出かけた。
10日前にもお葬式に出てるんだけど、こればっかりは仕方ないね。
先日と同じ親戚だから、顔見知りばかりだけど、今日は親族席でなくて一般弔問客に交じっておまいりをしてきた。
かみさんの実家がそうなんだけど、北辰寺の住職の読経を聞きながら無事式が終り昼過ぎに帰ってきた。
で、3時頃から畑に出かけたけど、枯れ草を燃やしただけで夕方になってしまって。その割には疲れた一日だった。
2つの葬儀とも休日だったからよかったようなもんだけど、49日以降の法要が重なるから大変になるな。
それもこれも、田舎の家長の務めだからね、仕方がないけどね。

2014/09/22

円空さん

円空さんは、美並町瓢ケ岳山麓の木地師の子として生まれたとされる説と、羽島市で私生児として生まれたという説がある。羽島説が有力とされているが、わからない。と言うのは、彼は木食行を行ったため、この修験者たちは生い立ちを語らないために不祥ってことになる。
羽島説では、母親を長良川の洪水で亡くしたとされていて、それが最後の関市池尻での入定と素直に結びつくと言えなくもないが、それであったとして、どうして郡上の粥川寺に出入りするようになったかの説明がつかないような気がする。
当時粥川寺は、瓢ケ岳の修験者の集まりの場所であって、それらに影響を受けたのは間違いない。そして、美並を拠点として全国(と言っても、東日本)を行脚している。美並を拠点としたのは、この近辺の神官家である西神頭家の庇護を受けたからだろう。西頭家は白山を開山した泰澄の弟を祖としていると言われている。つまり白山信仰に傾倒していったと言っても過言ではない。
現在旧美並村には158体の円空物があるとされているが、その一つがうちにあり、県の円空仏としてのアーカイブに残されている。裏にある神社の本地物も円空物だったそうだが、知らないうちに盗まれたそうだ。

円空と言えばその温和な表情が言われるが、初期の作品はそうでもない。飛騨にある宿儺の像なんかは、善と悪の顔を持つとして掘られている。まるで阿吽の像のように。
高賀神社の神の一つである牛頭天王(勝久寺・高山)なんかも、きつい顔してるよね。

ま、また円空さんについては、調べて書くね。

こんなのを読むのはたつくんくらいだけど、参考までに。


円空を旅する

2014/09/21

農作業

今日は田の後片づけをしてた。
今年の反省として、ヒエが大量に生えたから収穫量も落ちてどうしようもなかった。だから稲刈りの時に落ちたヒエの種を少しでも減らそうと、田を焼くことにした。
本当は灰が入るから、アルカリ性になって良くないんだけど、ヒエが生えるよりはいいかなって感じでね。
稲刈り以降雨降ってないから、藁も完全に乾燥してるからすぐに燃えたよ。


火の燃え盛る最中はさすがに写してないけど、怖いくらいの火が走ってた。おかげで服が臭いし、目は痛くなるしで大変やったけど、2枚の田を終えることができた。あとは、ここに肥料を入れて田起こしをするだけになったな。
それで今年の田の作業はお終い。
来年は沢山獲れるように、準備が必要ってことになるね。

後は天気とやる気次第かな。


2014/09/20

朝夕めっきり涼しくなって、秋になってきたね。定番の台風も南海上にあるようだし。
家の周りではコオロギを筆頭に秋の虫が鳴いてるし、いいね。

秋と言えばサンマ。
今夜はサンマをおかずに新米を食べれたよ。やっぱりお盆の雨がたたったせいか、胴ばらみがすくなくて、当分が足りない感じがしたけど、新米らしく香ばしい味がしてよかった。美味かったし。
でも、まだ去年の米があるから、当分は新米ってことはないけど、来年まで食糧危機になることはない。
その米作については、今年はおおいに反省してるけど、来年に向けて明日から準備していかなきゃね。
まずはヒエ対策をしないと、来年もダメになってしまうし。
さて、どうしてやろうかな…。

2014/09/19

吉田調書

まずは大前健一さんのメルマを読んでね。


■(1)~大前研一ニュースの視点~ 
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吉田調書・朝日新聞~ファクトのない日本のマスコミを考える

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政府が吉田調書を公表
海水注入「絶対やめるな」
朝日記事は誤り、取り消し

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▼ 朝日新聞の転落の物語が始まった
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政府は11日、東京電力福島第1原子力発電所事故時の状況に関し、
政府の事故調査・検証委員会が吉田昌郎元所長から聞いた「吉田調書」を公表しま
した。

原子炉を冷やす海水注入に首相官邸内で慎重論があったにもかかわらず
「絶対に中止してはだめだ」と部下に命じ注水を続けたと証言したことが明らかに
なりました。

調書の公表を受け、朝日新聞社の木村伊量社長は、同日、
「所員が吉田氏の命令に違反し撤退した」などと報じた記事は誤りで取り消すと発
表しています。

まるで朝日新聞の転落の物語を読んでいるようです。

このようなお粗末な事例は、今回の件だけではありません。
14日にも朝日新聞社は、任天堂と読者に謝罪しています。

それは、2年前に経済面に掲載した記事で、任天堂の岩田聡社長が公式サイトの動
画で発言した内容を
インタビューしたかのように掲載していたというのが理由とのことです。

こんなことがあり得るのか?と感じるかも知れませんが、
私は何度も新聞社の取材を受けたことがあり、日常茶飯事だと知っています。

かつて私のところへ取材に来た、ある新聞記者は「締め切りまで時間がなくて急い
でいる…」
などと前置きしつつ、インタビューはわずか10分ほどで終わらせ、
あとは私の著作を参考に追加的な内容を記事にしても良いか?と許諾を求めてきま
した。

要するに、私に取材・インタビューをする前から記事は出来上がっているのだと思
います。

まともに取材・インタビューをしようとする姿勢を感じません。


正直このメルマ読む前から朝日の転落は知ってた。
だから吉田調書を読んでみたんだけど、まぁ長過ぎて飽きてきてたな。
ま、メディアってのはこんなもんなんだろうし、まともには受け取ってないけど、影響は大きいわな。
大学の頃にアパートに毎日新聞の勧誘員が来てここは右寄りだから嫌いだったから文句言ったら大喧嘩になりそうなったことあったけど、新聞屋は嫌いだね。
僕の記憶にある、メディアが世論を動かしたってのは、文芸春秋が特集した『疑惑の銃弾』くらいかな。僕の年代の人ならわかるだろうけど、『ロス疑惑』だよね。これはリアルに読んでたから覚えてる。
あれ以来こんな骨のある記事読んだことないな。
仕方ないか、売れなきゃどうしようもないっていう経済の原理が存在する限り…。

2014/09/18

郡上学 2

今日も古文書解読の講習に行ってきたよ。
わからん、そのひと言(笑)。

たつくん おつき合いありがとうございました。鰻はいいんだけど、案内のタイトルと違うのは許せないね。

虚空蔵菩薩もわからないけど、牛頭大王が祀られてるんだよね、高賀神社。
谷戸という地区がそうなんだそうだけど、これ以上牛が入れないとか。
調べてみると、星宮の地区にも、新宮にもあるんだとか。
そんなことを調べてる人もいるようだね、それと高賀の修験道を結びつけてる。

粥川の牛戻し橋の場所はわかってるんだけど、まだ調べてないんだわ。
もしかしたら、本格的なロッククライミングの装備で出かけないとその場所が見れないかもしれないから。また何れ。
この粥川地区の入り口(ここが谷戸らしいんだけど)から4キロ歩くと星宮神社に着くけど、この道を歩きたいなって思うんだよね。
郡上市が色々な看板を置いて史跡の案内をしてるから、全部見て回りたいんだよね。そのためには、歩かなきゃ。車では通り過ぎてしまうから。
誰か付き合ってくれたら楽しいんだけどね、一人じゃ不審者と間違えられそうでね…(笑)。

まずは月末の星宮神社の説明会に出て聞いてくるよ。

2014/09/17

すごいな!

今日の朝刊に載ってた。
小学校3年生が3000m越えの21座制覇したんだって。
時間とお金があったら私も挑戦したいなって思うけど、どっちもないし無理だわな…。
この21座のうち、私の足跡がついてる山は2つだけやし。今年は乗鞍しか越えてないもんな。

でも、来月には未踏の2座を踏む予定。後は天気次第だね。

うん、おじさんも負けてられないから、がんばってみよう。

中日新聞

2014/09/16

地震

今日の12時半頃に茨城で地震があったようだね。
ちょうどその頃会議室で昼寝をしてた私は、なんだか揺れるなって思いながら、頭がおかしくなったのかなって気にもしないでまた寝た(笑)。

幸い被害もなかったようだけど、震源地の茨城で震度5なのに、遠く離れた岐阜で震度1だって。やっぱり地続きなんだね。
被害がないにこしたことないけど、震源地だったら大変だったろうね。もっとも、濃尾地震ってのを経験してる土地だから、断層だらけだし。
正直、これ以上これが続かないことを願ってるわ。

地震、雷、火事、かみさん。
これは日本人の常識だからね。

2014/09/15

稲刈り終了!

終った終った、稲刈り。

息子二人が手伝いにきてくれて大助かり。いい家庭の証拠だ!!

雨は最近降ってないし、朝見ると露も降りてないようだから、早めにスタート。
稲が立ってくれてるから順調に進んで4時間後に終了したね。
ライスセンターに届けると、先週の分から保有米が出来てるってことだったので、もらって帰って。今夜は新米を食べようかなって思ったけど、温泉に行ったから精米せず断念。
これはまたのお楽しみとしておいて。

何でもいいけど、盆の雨のせいで収穫量は少なかったけど、終ればよし。1年分の備蓄は出来たしね。

これでやっと、心置きなく山に出かけられるな。
それが一番嬉しいかも(笑)。
これで秋の長雨でも台風でも何でも来いって感じになった。
一年で一番幸せを感じる瞬間だね。

お疲れさま。

2014/09/14

郡上学

今日は郡上学の講習に。
でも、虚空蔵菩薩はいいにしろ、鰻の話になるとは…。

と言うのは、前にもどこかで書いたかもしれないけど、うちの村の粥川地区は、鰻を食べない、と言われてる。
確かに食べないそうなんだが、そこの出身のかみさんは食べるし、親父さんも福井の出身だから食べる。でも、家で鰻を捌いて食べることはしない。これは藤原高光の鬼退治に起因しているんだけど。
高賀神社の山に昔魔物が住んでいて、村人が困って朝廷に申し出ると彼を退治担当として遣わされた。辺りを捜しても見つからず、ある里で疲れて休んでいると老人が現れ、粥を馳走してくれたとか。その老人が虚空蔵菩薩の化身と言われ、星宮神社には虚空蔵菩薩が祀られている。そして、谷川に住む鰻が道案内をして無事鬼退治をしたという。
だから、この谷川を粥川といい、その地区の人々は鰻を神の使いとして食べないとしていた。
なんて説明はなかったけど、鰻を食べたら村八分にするという文章がのこっているとの説明はあったな。

と言うように、地元の星宮神社には謂れがあって、それが修験道に結びついていたということだね。

この粥川谷の奥から瓢ケ岳に登ると、3時間くらいかかるし、結構ハード。でも、もう一度ここから山頂を極めないとなって思う。

誰か着きあってくれるかな?
楽しいけど、きついよ。
来月になると、そうだね、トリカブトの花を見てもらうことも出来るよ。

2014/09/13

今日は…

ichigoさんのお墨付きをもらったので、昨日の花の名は正解ってことにしておきます。
しかし、奥にあるまだ咲いてないのまで見つけるとは、ノゾキが趣味なんかな?
見習います。

で、今日から三連休なんだけどその初日が唯一フリーだったのに、お葬式が入ってきて終ってしまった。
そりゃ間違いなく故人のお弔いはしてきたよ。
でもあげくの果てに、かみさんは今日までクリニックの旅行だし頼みの娘はデートに出かけるしで、私は自分の餌を作る羽目に…。
なんで、好きなパスタを作って食べましたよ。美味かったけど、味気ないかもね。何気ない家族の会話も、立派なおかずになるんだなって、再認識しましたわ。

ってことで、明日は達くんと勉強に出かけます。
さて、どんな話が聞けるのかな、「白山、高賀信仰と虚空蔵菩薩」 楽しみだね。
その模様はまた後日。

2014/09/12

この花なぁに?

ということで、みたこと無いのを見つけたのでアップ。
とは言え、近くだから見たことあるんだろうけど、記憶がない。

これね。


何か遠めに見るとモジャモジャしてるだけだし。
美しくはないな。


マクロでは撮ってないけど、こんな感じ。

私が調べた限りではツルボでないかなって思うんだけど、そんな名聞いたことないし。
誰か教えて!

2014/09/11

彼岸花

既に一刀斎さんがアップしてるけど、私もこれは毎年あげてるから。
とは言え、雑草の中に咲く姿、これが本物の自然の姿。
先週に見たんだけど、草むらに入るのが、マムシでも出そうで止めておいたんだよね。
原種に近い深紅。


これが本当の姿だね。
白というかクリーム色は、畜産センターで見かけるけど、まだ咲いてないな。
近くに群生してるところがあって、そこは数輪見かけたけど。
ことの真相はわからないけど、これの咲く土手にはモグラがいないんだとか。
だから田の畔にはこの花を植えるといいと長老に聞いたことがあるな。
長雨の日照不足のせいか、今年の秋の花はよくないかもしれないね。でもまぁ、紅葉が楽しめれば私的には満足なんだけど。
紅葉は、今年は日本一の所に行く予定してるから、またそれは後日。

そうそう、昨日の芽は白菜が発芽したものです。書き忘れてたわ。

2014/09/10

農作業2

冬にかけての野菜で定番と言えば、もちろんこれ。


大根と同じ日にポットに種をまいたんだけど、そこそこ芽を出してくれてる。
もちろん、そこそこに育ってきてるから、今は虫よけのネットを掛けてあるけどね。

前にそろそろ畑にって思うほどになった頃、全部虫の餌になったことがあったからね。
そう農作業は天気のような自然との戦いなんだけど、思わぬ外敵もいるんだよな。
もちろん、畑に植えたら即ネットを掛けるから。
私の前に口にするんじゃない、って言いたいよ。

2014/09/09

農作業

雨ばかりの最近だったけど、ちゃんとすることはしてたよ。
先週雨の隙間をぬってまいた大根ちゃん、元気に芽を出してきてるし。
もう少し伸びたら間引きしないといけないけど、まずまず。
これは煮物用の大根だから、オデンの種になるな。


意外に美味いんだよ、この大根。青首なんかと比べても、味がしみ込むから。

楽しみだね、早く寒くならないかな…。

2014/09/08

田の様子2

昨日はとにかく1枚終えれたことに満足してた。
何に満足してたのか考えてたんだけど、一つ浮かんだのが。
周りの田はまだ稲がある。例年天気の都合で私が最後ってことになるんだけど、人より早く出来る優越感を感じてたんかもしれないね。
現実的に、隣の田は今日稲刈りをした模様。という私もあと1枚は最後の人ってことになるんだけど、いいわ。


これが昨日の夕方の風景。手前が今週末に刈る田で、刈った田も奥に少し稲が残ってる。と言うのは、ここは水が多くて、たぶん5センチくらい水があるだろうから刈るのを止めたんだよね。それが結果正解。このまま晴れが続いて水がなくなったら刈るけど、それでも田がぬかるんでたらこのまま稲刈りしないでトラクターで漉き込んで肥やしにする。
これだけ刈っても30キロにならないだろうから、惜しくはないし。

てな感じで、毎年悩みながら稲刈りをしてる。
これが大いなるストレス。
定年になって、毎日が日曜だったら、こんなに悩まないでいいんだけど。
サラリーマンだから仕方ないよね。

2014/09/07

田の様子

昨夜思いの他雨が降って、朝見ると田に水が溜まってる。稲刈り用に先週から水が溜まらないようにしてたにも関わらず、だ。
だから朝のうちに農協のライスセンターに行って次の予定を聞いてきた。
今日明日は空いてるけど、それ以降は平日でも満杯状態。ならばと13日以降はと聞くと15日なら多少とのたまう。これには文句の5つも言いたいところだったが、ぐっと我慢して15日を予約してきた。
ふてくされて昼にビール飲んで寝てたんだけど、天気はいい。1時半頃いたたまれなくなって、15日に3時間でもやってれば助かるからって思って機械に載って田まで。
田自体は水が浮いてるけど、稲は幸い?立ってるからということで、スタート。


こんな感じで今年は失敗作だから気持ちも入ってないし。
見てもわからないかな、稲より稗が目立ってるんだよな…。


でも軽快(警戒)に進みます。
いつもなら機械の調子が悪くなるんだけど、それもなく。
正直詰まることを覚悟してたけど、私の二十数年の経験のテクニックでそれを回避したってことだね。

でもね、こんな状態で稲刈りしたのは初めてかもしれないな。


田植えより水が多いもん…(笑)。

と何だかんだ言いながら、5時には1枚の田の9割は稲刈り終了ってことで、お終い。
ライスセンターに米を届けて、機械を少し清掃して今日は終了。

あと残ってる田は15日にやるとして。
ってことは、また明日から天気予報とにらめっこだな。
これがわからないだろうけど、思いの他ストレスでね。

ま、なるようにしかならないから、まな板の鯉の状態かな?

2014/09/06

何だかんだと…。

今は止み始めてるけど雨。
毎年そうなんだよな、僕が稲刈りしようと思うと前日に雨が降る。
今週なんて、毎日天気予報をチェックしてて、だんだん様子が崩れてくのにイライラ。
なんで明日は無理。
また農協とケンカ腰で折衝しなきゃ。
来週末に出来ればいいけど、どうかな。

それは明日わかること。

で、今日は花でなくて、庭のお客さん。
実に数年ぶりに見たね、カマキリちゃん。
どうしてこんなところにいるのか知らないけど、元気そうで何より。
稲刈りが終ったら、一気に秋になって冬が来るから、早く子孫を残さないとダメだよ。
まだ若そうだからいいけど、オジサンのような年になるとねどうしようもないからサ。

ほなまた明日。



2014/09/05

秋(今)の花6

これも既出。
葛の花、葛の蔓はよく見かけるだろうけど、今しか見れない花だよ。
僕の好きな紫だから。



おまけにクマンバチが付いてるよ。
花としては咲き切ってないけど、いいんだよね。
秋は春ほど花がないからダメだけど、でもいいね。秋には秋の楽しみ方があるってもんだ!

2014/09/04

秋の花5

これも夏から咲いてるね、既出だし。
花期が長いのがいいね。


木槿。
見ての通り、一日で萎むせいか、花粉がすぐ落ちるからばばちいんだよな。
でも花言葉は、「尊敬」「柔和」「信念」「デリケートな美」だって。私にぴったり?
なわけないか…(笑)。

これ、意外に種で増えるんだよな。
お袋たちがどこかでもらってきて公民館の庭に植えたんだけど、その種が下のうちの畑とかに落ちていっぱい芽がでてたもん。だから裏庭の木々を植えてるところに移植してあるくらいだから。

これって、樹皮は漢方薬なんだって。花も乾燥させると薬になるとか。
そっか、非常にいい木だね、花も好きだし大切にしよう。

2014/09/03

秋の花4

これは既出だね、違う木だったけど。
それに、秋と言うより夏の花だもんな。
花期が長く、百日も花が続くことから百日紅と書き表されるようで、花期が長いから仕方ないか…。


前はくすんだピンクだったろうけど、これは紅そのもの。
木も若いからな、勢いよく大きくなってる。
花が落ちたら剪定しなきゃ。


2014/09/02

秋の花3

さて、昨日のニラはわかったかな?
ギョウザの種としては欠かせないでしょ。バカボンパパはレバニラ炒めが大好物だったよね。

ウィキペディアでも紹介されてるもんね。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AC%E3%83%90%E3%83%8B%E3%83%A9%E7%82%92%E3%82%81

それはそれとして、今日はこれね。


オオバキボシ。白いからシロオオバキボシだろうね。
これはうちの庭に咲いてるから園芸種なんだけど、少し歩いた先に自然のがあるんだよな。ことしは見てないけど、刈り取られてるかもしれないな…。
珍しい花なんだけど、ウルイと呼ばれて食してる地区もあるそうな。
私は食べたことないけど、一度試してみようかな…。

そうすれば、食糧危機になっても私だけは生き長らえれるしね(笑)。

2014/09/01

秋の花2

今日はこれ。


わかるかな?
料理してる人は茎みたらわかるかも。
これは別に畑に生えてるんじゃなくて、畑の外の雑草に紛れてる。他の所にも咲き始めてるな。
ってことは雑草?
いやいや、中華料理で使われるでしょ。そうそうバカボンパパの好物だったな。
まだ咲き始め、蕾で咲いてるのは手前だけだもんな。

さて、答えはなんでしょ。

って明日まで引っ張るのは面倒なんで答えを言います。

ニラの花でした。