御神木の前を通り過ぎてひたすら歩くと、やっと拝殿が見えてきた。
林のなかにひっそりとたたずんでる。
そして本殿。
周りを塀に囲われて、近づくことも出来ない。
裏からも。
これを見た時に、ここは神社だったよなと一瞬考えてた。
どうみても鐘つき堂だもん。
鐘は当然なかったし。
第一四方ともこんな感じだから、どこから登るのかもわからないもん(笑)。
これで武芸八幡はお終いに。
しかし、信長が保護し森家(森蘭丸の系統)が関わってる神社だけあって、田舎のそれにしては本当に立派な神社だった。
それにやっぱり、それを今も守ろうとする氏子の力が大きいよね。
0 件のコメント:
コメントを投稿