ちょっと緊張しながら歩いたよ。どんどんどんどん。
道は相変わらず、ちょっと不安!
こんな踏み跡のない状態。
途中の見通せるところで、100m程先の木が異様に揺れてる。まるで猿が飛び降りたような作為的な揺れ。
おいおい大丈夫かよって思いながらも進んだよ。
猿なら泣き声がするはずなんだけど、鳥の声だけ。
それとおぼしき所には、
ちょっと一安心。
でもね、ここから道は下っていく。どんどんどんどん。
もういいでしょってくらいに。
最下点からは登る登る。きついヤン、この里山って思えた。
そして登り切ったピークからは、
隣の鶴形山やら母野洞が見えてたよ。
縦走できそうだね、何も考えなきゃ。実際歩いている人がいるんだから出来なくはない。地面は続いてるんだから。
これはそのうち挑戦しようって決めて道を進んだよ。
道は相変わらず、ちょっと不安!
こんな踏み跡のない状態。
途中の見通せるところで、100m程先の木が異様に揺れてる。まるで猿が飛び降りたような作為的な揺れ。
おいおい大丈夫かよって思いながらも進んだよ。
猿なら泣き声がするはずなんだけど、鳥の声だけ。
それとおぼしき所には、
ちょっと一安心。
でもね、ここから道は下っていく。どんどんどんどん。
もういいでしょってくらいに。
最下点からは登る登る。きついヤン、この里山って思えた。
そして登り切ったピークからは、
隣の鶴形山やら母野洞が見えてたよ。
縦走できそうだね、何も考えなきゃ。実際歩いている人がいるんだから出来なくはない。地面は続いてるんだから。
これはそのうち挑戦しようって決めて道を進んだよ。
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