体調がすこぶる悪い中、ブログネタ探しに11日に少し行ったところにある子安神社に参拝してきた。
ここも泰澄大師の郡上49社の一つで、子宝を授かる神社ということらしい。
岐阜県の神社庁の案内には、
「安産の神として子安大明神を祀ったのが子安神社の始まりである。そして従者である神頭安宜の孫勝を当社の神主とし、勝原太夫と称した。子安神社泰澄創建郡上49社の一社で、古くから安産の神として尊崇され、毎年4月4日の祭礼には多くの参詣者がある。」
とあるくらいでね。
私はもう用がないけど、子供が授かりたい人にはいい神社のようだよ。
山門はこんな感じで、たいした事ない。
この前の道路を歩いていくと梅がある。
奥に見えてるけど。
元禄うめとあるけど、どんな謂れがあるのかわからない。
元禄12(1699)年に植えられ、郡上市の天然記念物だとか。
木の根元には祠があって地蔵さんがいてはった。
習慣的にこういう風景には手をあわせてしまうので、お参りをして。
でも、まだ梅には早いようで蕾しか木にはついてなかったね。
ま、近くだから咲いた頃を見計らってもう一度見てくるよ。
いかにも老木って感じだったから、好きになるかも…。
ここも泰澄大師の郡上49社の一つで、子宝を授かる神社ということらしい。
岐阜県の神社庁の案内には、
「安産の神として子安大明神を祀ったのが子安神社の始まりである。そして従者である神頭安宜の孫勝を当社の神主とし、勝原太夫と称した。子安神社泰澄創建郡上49社の一社で、古くから安産の神として尊崇され、毎年4月4日の祭礼には多くの参詣者がある。」
とあるくらいでね。
私はもう用がないけど、子供が授かりたい人にはいい神社のようだよ。
山門はこんな感じで、たいした事ない。
この前の道路を歩いていくと梅がある。
奥に見えてるけど。
元禄うめとあるけど、どんな謂れがあるのかわからない。
元禄12(1699)年に植えられ、郡上市の天然記念物だとか。
木の根元には祠があって地蔵さんがいてはった。
習慣的にこういう風景には手をあわせてしまうので、お参りをして。
でも、まだ梅には早いようで蕾しか木にはついてなかったね。
ま、近くだから咲いた頃を見計らってもう一度見てくるよ。
いかにも老木って感じだったから、好きになるかも…。
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