明王院(みょうおういん)とは、貞観元年(859年)に相応和尚(831 - 918、建立大師)が開いた修行道場という。相応は天台座主を務めた円仁(慈覚大師)の弟子で、はじめ比叡山東塔の南に位置する無動寺谷に住したが、修行に適した静寂の地を求めて当地に移ったという。
というような、厳かな寺と言えるね。さすが滋賀だよ。比叡山で修業した坊主が沢山暗躍してたんだろうね。
昨日載せた、
いかにもって感じだもんな。
これ、レンズが曇ってるからダメだけどね、写真としては(笑)。
でもいかにも真言密教的な作りだから。
滋賀を歩けば、こんなお寺に沢山遭遇するんだろうね。
山もいいけど、こういうとこを尋ねて歩きたいね。
疲れて大変だったけど、足が痛かったけど、いい時間が過せたよ。
というような、厳かな寺と言えるね。さすが滋賀だよ。比叡山で修業した坊主が沢山暗躍してたんだろうね。
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いかにもって感じだもんな。
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でもいかにも真言密教的な作りだから。
滋賀を歩けば、こんなお寺に沢山遭遇するんだろうね。
山もいいけど、こういうとこを尋ねて歩きたいね。
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