そんなツツジを見ながら眼前にあるピークに着いても、誰もいない。
暑くて暑さにやられた私は、一人離れてしまってました。
一休みして、見える道を歩くとピークが見える。しかし、そこに待っていたのは、山頂はあっちというだけのプレートで、それに素直にしたがって歩きます。でも、次のピークも偽ピークで、目指す山頂はその先でした。
やっとの思いでそこにたどり着くと、皆はもうお湯を沸かして昼食中です。
なんで私も大慌てで準備して、オニギリとラーメンを頬ばります。
一息ついた所で、山頂を歩きプレートを撮ろうとしたら、スタイルは登山者なんだけど、何故か乳首を立てたおっさんが近寄ってきてジャマするんだよね。
でも、構わずパシャ!
山頂をウロウロしてたら、こんなのを見つけた。
なんの石像かわからないけど、
何かの謂れがあるんだろうね。
そうやっていると、ガスだから太陽はないし、寒くなってきて。
でも、まだまだ人は登ってくる。
さすが関西百名山だけのことはあるね。
1時間くらいコーヒーを飲みながら山頂にいて、冷えてきたので帰ります。
そこからが苦行の道だったな。
暑くて暑さにやられた私は、一人離れてしまってました。
一休みして、見える道を歩くとピークが見える。しかし、そこに待っていたのは、山頂はあっちというだけのプレートで、それに素直にしたがって歩きます。でも、次のピークも偽ピークで、目指す山頂はその先でした。
やっとの思いでそこにたどり着くと、皆はもうお湯を沸かして昼食中です。
なんで私も大慌てで準備して、オニギリとラーメンを頬ばります。
一息ついた所で、山頂を歩きプレートを撮ろうとしたら、スタイルは登山者なんだけど、何故か乳首を立てたおっさんが近寄ってきてジャマするんだよね。
でも、構わずパシャ!
山頂をウロウロしてたら、こんなのを見つけた。
なんの石像かわからないけど、
何かの謂れがあるんだろうね。
そうやっていると、ガスだから太陽はないし、寒くなってきて。
でも、まだまだ人は登ってくる。
さすが関西百名山だけのことはあるね。
1時間くらいコーヒーを飲みながら山頂にいて、冷えてきたので帰ります。
そこからが苦行の道だったな。
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