神社にお参りを済ませて、降りていった。
先ほどの分岐点を、下松森方面へ降りることにして、植樹者の名札のついた桜を見ながらいい感じの山道を下っていった。
登ってくる時も聞いたんだけど、コーン、コーンっていう音が近づいてきた。
その正体はこれ。
神社の入り口ってことかな、手洗いのようになっていて。
鹿威しが風流にも置かれていた。
と呼ぶんだろうね。
いい水なのか、飲みはしてないからわからないけど。
そして車の音がよく聞こえる所まで降りてくると、
結構大きな池があった。
バスでもいないかしらって眺めてたけど、それらしい姿はなく。
そしていよいよ道路に着いた。
これが本来の登山口の印。
ここから登れば良かったんだなと納得しながら、次回はこっちからと思った。
そして、車をデポしてあるところまで、歩道を歩いて戻った。
さて、今週は一刀斎さんの案内で追間山等へ登るんだわ。とっても楽しみ。
天狗の石像を見てこなきゃ。
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