まず、こんな山頂にしては立派な神社だった。
赤いトタンがいただけないけど、それ以外は平地の神社と変らんヤン。
こんなとこまで、この鳥居をどうやって持ってきたんだろ?
そして神社の裏には。
三等三角点が埋められていた。
そしてその横には、
白山遙拝所となってる。
確かに方角的にはこっちに白山はあるんだろうけど、今は木々が育って展望がないあからわからない。
里人はここまで登って、わざわざ白山を拝んだのだろうか?
つまりこの神社は、白山信仰のひとつだってことになるのかな?
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