2013/09/01

郡上徘徊 2

遠くから見る棚田はいい風景だった。
でも、そうすると近くで見たいって思うのが人情。でも、近くで見るとガッカリってことがあることは、山で知ってるからこれでいいかなって帰ることにした。
車まで戻って一路白鳥を目指して下り始めたんだけど、途中で見てはいけない物を見てしまった。
それが道路沿いにあるこの看板。


この看板の脇に道路があるから、これは行ってみないことにはってことで。
車は道路の膨らみに止めて、長靴を履いて登っていった。
準備してると、お父さんが軽トラで上がっていったからここで間違いないって確信してね。

そして、わけがわからないまま登っていくとこんな風景が目に入ってきた。


いかにも田だね。
農道をあるいているとさっきのお父さんが歩いてたから、挨拶をして話をしてみた。
「わしゃ、もう腹が減って減ってたまらんから帰るわって、パンを食べながら言われた。
気を取り直して進むと気がついた。


下の看板に書かれてたけど、ここは戦国時代から江戸時代初期にかけて開墾されたんだとか。その割には、しっかり石掛が組まれていてしっかり作られていたよ。


見ればわかるように、それも川石でなくて山石でね。
日本中が戦乱にかき乱されてる時に、ここではこんなことが行われていて、いかに山奥とは言えのどかなもんだなと感心した。

ところどころの農具が置かれてる小屋が作られていて、草刈もされて手入れがされてたよ。
オシッコがしたくなったから、小屋の脇で立ちションでもしようと思って歩いてると、小屋の脇にうら若き女性がいてビックリした。
だから、取り出そうとしてたものまで驚いて引っ込んでしまったな(笑)。

1 件のコメント:

  1. ittousai9月 01, 2013

    あれ?
    「棚田絶景ビューポイント」へ行かないで
    棚田のある現場へ行っちゃったの?

    オラは昨日の引きの写真のほうが棚田らしくて
    好きだな。

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