まめうち平から歩けど歩けど、稜線は見えないし。第一森林限界点を越さない。
ところどころ、こんな黄葉は見られるものの、本当に歩くのが嫌になってきたから、最終ベンチという休憩場所で下山してくる人に聞いてみた。
この急登はあとどのくらい続くのかって。
あと30分かなと聞いてどっと疲れた。
ベンチから常念が見えるんだけど、
なんだか、雲がかかってきてる。おいおい、こんなにえらい思いしてるのに、展望はナインかなって考えると悲しくなったな…。
でも、それでも上を目指します。
そしてやっと分岐に。
これにしたがって蝶ケ岳方面に向かいます。
ここでやっと森林限界点を越えたのか、頭の上には空が広がってきた。
そして、やっと稜線にたどり着いて、向かう先に今日の宿が見えてきた。
蝶ケ岳ヒュッテ。
表玄関(写真上方向)へ出てみても、辺り一面ガス。
少し晴れてきたから見てみると、
穂高連峰はこの程度しか見れない。
7時間以上歩いてこれかいなって怒れたけど、翌日の天気も間違いないと確信してたから、予約もしてないヒュッテにチェックイン。
荷物を下ろして、まずはビールです。
これがあるから、アルプスは止められないんだよね(笑)。
ところどころ、こんな黄葉は見られるものの、本当に歩くのが嫌になってきたから、最終ベンチという休憩場所で下山してくる人に聞いてみた。
この急登はあとどのくらい続くのかって。
あと30分かなと聞いてどっと疲れた。
ベンチから常念が見えるんだけど、
なんだか、雲がかかってきてる。おいおい、こんなにえらい思いしてるのに、展望はナインかなって考えると悲しくなったな…。
でも、それでも上を目指します。
そしてやっと分岐に。
これにしたがって蝶ケ岳方面に向かいます。
ここでやっと森林限界点を越えたのか、頭の上には空が広がってきた。
そして、やっと稜線にたどり着いて、向かう先に今日の宿が見えてきた。
蝶ケ岳ヒュッテ。
表玄関(写真上方向)へ出てみても、辺り一面ガス。
少し晴れてきたから見てみると、
穂高連峰はこの程度しか見れない。
7時間以上歩いてこれかいなって怒れたけど、翌日の天気も間違いないと確信してたから、予約もしてないヒュッテにチェックイン。
荷物を下ろして、まずはビールです。
これがあるから、アルプスは止められないんだよね(笑)。
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