今日は稲刈りが終って、やっと山に出かけれた。
行き先は、前に会社の子を連れていって敗退して戻った岩屋コースの確認の意味もあって瓢ヶ岳に。
間違えたらどれだけ歩くかわからないから、今日は誰も誘わないで一人でね。
いつものふくべの森の駐車場から、いつもの登山口に入ったのが9:30だった。
10分も歩くと分岐で、一休みしながらハイドロレーションの調子を確かめて。
そして、右の岩屋コースに突入。
ここからは、八ケ岳に匹敵しそうな枯谷の大岩ゴロゴロのところを直登していく。
もちろん今回も、途中に飾られてるところには頭を下げて。
ここには立岩という巨石があるはずなんだけど、どれかわからなくて。
でも、柱聯縄が張られてるこれだろうなって思いながら歩いていった。
そして、登山口から30分強で分岐にたどり着いた。
前回はここを右に折れて岩屋不動に行ったからダメだったんだと思って、そこは左に上がって支尾根に取りついた。
これが間違えた道。
で、支尾根にあがると明確な道があって、それに従って登っていくと下り始めて。
そのまま進むと、普通のコースと合流してた。
行き先は、前に会社の子を連れていって敗退して戻った岩屋コースの確認の意味もあって瓢ヶ岳に。
間違えたらどれだけ歩くかわからないから、今日は誰も誘わないで一人でね。
いつものふくべの森の駐車場から、いつもの登山口に入ったのが9:30だった。
10分も歩くと分岐で、一休みしながらハイドロレーションの調子を確かめて。
そして、右の岩屋コースに突入。
ここからは、八ケ岳に匹敵しそうな枯谷の大岩ゴロゴロのところを直登していく。
もちろん今回も、途中に飾られてるところには頭を下げて。
ここには立岩という巨石があるはずなんだけど、どれかわからなくて。
でも、柱聯縄が張られてるこれだろうなって思いながら歩いていった。
そして、登山口から30分強で分岐にたどり着いた。
前回はここを右に折れて岩屋不動に行ったからダメだったんだと思って、そこは左に上がって支尾根に取りついた。
これが間違えた道。
で、支尾根にあがると明確な道があって、それに従って登っていくと下り始めて。
そのまま進むと、普通のコースと合流してた。
この標識にしたがってあがれば、桧の人工林へと入っていった。
ここからはルートファインディングが必要になって、枯沢を何度か渡りながら高度を稼いでいって。45分くらいで明瞭な尾根道に入っていって、10分も歩かないうちに骨ヶ平という分岐に着いた。
ここまでこれば、あとは勝手知ったる道。そのまま山頂を目指して熊笹に突入!
続く…。
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