7合目を過ぎると、また山道になっていって。
途中分岐があったけど、それは帰りにとっておこうと思って、そのまま本道を歩いていった。
そしたら、また手すりのある急登が現れて、そこをやり過ごすと山頂に付いた。
里山としては、そこそこの標高があるね。
それよりも、前晩に降った雪が残ってるし。
確かに登山道にも残ってはいたから、歩きにくかったけどね。
そして、この写真の左奥には、三角点がござった。
点名はわからないけど、三等のようだね。
そして、大きな失敗をしたのが、デジカメの予備電池を車に置いてきたこと。
ここで電池切れになったから、関電の反射盤の画像がアップ出来なかった。
山頂からは南方面しか展望がなくて、せいぜい東に振っても松鞍山くらい。
でも、標高差400m強、2キロの山道を1時間かかってないんだからまずまずだった。
ここから隣の天王山まで尾根伝いに80分だとか。
時間があったら向かったんだけど、時間もないし天王山に行って戻るのも嫌だし、そのまま降りたら車まで戻る時間もかかるしで、縦走はまたの機会にすることにして、遠くが白くて雪のようだったから、素直?に来た道を降りていったわ。
でもね、翌日には太もも裏が少し筋肉痛になってたから、トレーニングになっただろうし、その意味ではいい山を見つけれたなって思った。
また誰かと登って、次は縦走しようって思ったよ。
誰か付き合ってくれない?
途中分岐があったけど、それは帰りにとっておこうと思って、そのまま本道を歩いていった。
そしたら、また手すりのある急登が現れて、そこをやり過ごすと山頂に付いた。
里山としては、そこそこの標高があるね。
それよりも、前晩に降った雪が残ってるし。
確かに登山道にも残ってはいたから、歩きにくかったけどね。
そして、この写真の左奥には、三角点がござった。
点名はわからないけど、三等のようだね。
そして、大きな失敗をしたのが、デジカメの予備電池を車に置いてきたこと。
ここで電池切れになったから、関電の反射盤の画像がアップ出来なかった。
山頂からは南方面しか展望がなくて、せいぜい東に振っても松鞍山くらい。
でも、標高差400m強、2キロの山道を1時間かかってないんだからまずまずだった。
ここから隣の天王山まで尾根伝いに80分だとか。
時間があったら向かったんだけど、時間もないし天王山に行って戻るのも嫌だし、そのまま降りたら車まで戻る時間もかかるしで、縦走はまたの機会にすることにして、遠くが白くて雪のようだったから、素直?に来た道を降りていったわ。
でもね、翌日には太もも裏が少し筋肉痛になってたから、トレーニングになっただろうし、その意味ではいい山を見つけれたなって思った。
また誰かと登って、次は縦走しようって思ったよ。
誰か付き合ってくれない?
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