ばあちゃんとこ寄って、戻ってきたのが3時前。
まだまだ日没には時間があるなってことで、裏山に登ろうって思ったんだわ。
身体がなまってるし、だるいしで。
トレッキングシューズはいて、スパッツつけて、ポール持って山に向かって。
入り口で猿を見つけた次第で(笑)。
カメラはザックの中だし面倒だったから後ねってことで、そのまま山に入っていった。
確かにね、地図見てても等高線は詰まってるから上り口は急登で。
あえぎながら登ると弘法様が祀られてるところに着いて。
まだ正月飾りの餅が残ってたし。
猿が食べてないのね。
そしてそのまま山道をテクテクと登っていって、愛宕様に着いた。
カメラを構えた僕が写ってるのは愛嬌として。
ここからは、部落を眼下に眺めることができて、このお地蔵様に我々が守られてるってことだね。
この辺りは、岩もあるけど平地もあって、テントはるにはもってこいの場所だって、前から思ってた。
一度トレーニングがてら泊まろうかなって思ってるくらいでね。
そして、第一の目印の鉄塔へ着いて。
いつも裏山には長靴で登るからか、ここまでの疲れ方が違ってたな。
筋力が付いたとは思わないけど、道具のおかげだなって思ってた。
まだまだ日没には時間があるなってことで、裏山に登ろうって思ったんだわ。
身体がなまってるし、だるいしで。
トレッキングシューズはいて、スパッツつけて、ポール持って山に向かって。
入り口で猿を見つけた次第で(笑)。
カメラはザックの中だし面倒だったから後ねってことで、そのまま山に入っていった。
確かにね、地図見てても等高線は詰まってるから上り口は急登で。
あえぎながら登ると弘法様が祀られてるところに着いて。
まだ正月飾りの餅が残ってたし。
猿が食べてないのね。
そしてそのまま山道をテクテクと登っていって、愛宕様に着いた。
カメラを構えた僕が写ってるのは愛嬌として。
ここからは、部落を眼下に眺めることができて、このお地蔵様に我々が守られてるってことだね。
この辺りは、岩もあるけど平地もあって、テントはるにはもってこいの場所だって、前から思ってた。
一度トレーニングがてら泊まろうかなって思ってるくらいでね。
そして、第一の目印の鉄塔へ着いて。
いつも裏山には長靴で登るからか、ここまでの疲れ方が違ってたな。
筋力が付いたとは思わないけど、道具のおかげだなって思ってた。
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