2011/07/11

蕪山 3

そうやって歩いていると、出てきたのがこれ。
やっと稜線らしき風景。
そろそろ頂上かなって思った。
それまでは、本当に展望の無い山で、高度の把握も出来なかったから。
遠くに見える山頂を指すと、たつくんもそんなに遠いのかって言うくらいだったし。


















ね、高賀山の御坂峠でもさ、こうやって空が見えてくると安心出来るんだよね。
やっと開けたところに出れるって。

そうして着いた山頂には、360度の展望はあったけど、山頂表示すらなかったんだよね。
あったのは、私の好きな三角点。
二等三角点だね。























どうやらここが頂上のようで。
ここには先客の若い子が休んでた。

360度の展望を見渡してみても、
南には高賀山。


















じっくり見ると、林道が通ってるのがわかる。

西は、何かな?


















山名の書かれたプレートがあったんだけど、舟伏山方面かな。
何れにしろ美山から徳山方面だね。
北は、


















白山とかが見えるんだろうけど、この日はまったくわからなかったな。

東の御岳方面。


















御岳、恵那山は見えなかったけど。
とにかくさ、どっちみても山山山で、いかに山奥に住んでるのかがわかったよ(笑)。

そして、若者から少し離れたところで休んで、ちょっと早かったけど昼食にした。
オニギリは持参してたから、私はいつものようにカップ麺。


















このカップ麺とコーヒーのために、重い2ℓ(つまり2kg)の水を担いできてるんだし、そうしたら10kgのリュックになるのがわかってもらえるよね?
そして、その後はコーヒータイム。
暑い時の熱いコーヒーはまた格別でね。
おいしかったよ。

そうそう、私は汗でシャツが重いくらいだったから、山頂ではそれを脱いで上半身裸になってた。
それを干してると、そこにキアゲハがとまって。
僕の汗の成分がいいのか、色が良かったのかわからないけど、こいつなかなか近寄っても動かないんだって。

















たつくんも何枚も写真撮ってたけど、その後に私が撮っても逃げなかった。
前日のアルコールが出てたのかな(笑)。

不思議だったのは、こんな1000mをこえる山頂に、一杯蟻がいたこと。
どうやってこんなとこにまで来たのか不思議だったし。
ここは冬には2mを越す雪が積るのにね。
そのせいか、虫という虫が異様な早さで飛び交ってた。
F1のサーキットにいるくらいの羽音をさせて飛んでたよ。

1時間くらい山頂に居て、それから下山していったけど。
そう、帰りは違う道を通ってね。
で、駐車場に着いた時、下界はどうしてこんなに暑いんだろうって、思ってしまったわ。
強烈な暑さだったんだろうな、きっと。

1 件のコメント:

  1. 一刀斎7月 11, 2011

    2ℓの水はリュックからお腹へ移動しただけで、軽くなってないよね?
    軽くなったとしたら、その後汗で出た分だけかな?

    黄色は虫が好む色だから、キャンプの時は黄色のテントは絶対選んじゃダメって言われてたよ。

    アゲハも好きだったんかな?

    しかし、しんどかっただろうね。
    それでも、楽しそうな雰囲気が伝わってきたよ。
    (_´Д`)ノ~~オツカレー

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