揺れる木橋を渡って、登山道に。
その前の黒谷林道が長いんだよな。前に来た時と違ってたのは、林道終点が崩落修正のためか切り開かれてて、すざましいエネルギーを感じたね。
ここから尾根まできつい登りです。
まぁとにかく吹き出す汗に参ったね。
そんな中、一厘の清涼剤のような花が。
真ん中にあるのが、ヒトリシズカだと思った。
静御前が名の由来の美しい女性の象徴だね。
山で初めて見たな。
癒されながらも急登に苦しめられてる時に、眼上に花が…。
全体が赤いのもあったけど、サラサドウダンだと思うよ。
今日のは何れも自信なし。なんで、違ってたら教えてね!
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