花園で見つけた。
どうしたらこんな形になるんだろうか…。
雪山のシラビソなんかだと、幼木の時に雪が降って曲ったまま成長してLのような木に鳴る時はあるけど、これは理解不能。
たまに見かけるのは、藤のツルが巻き付いて食い込んでるの図ってことなんだけど、これは素直に曲ってるし。
蛇がトグロ巻くんじゃないしな。
いいけど、これはこれで自然の造形美。
ね、不思議な理解不明の形でしょ。
少なくとも、僕が訪れたからではないからね。確かにへそ曲がりだけど(笑)。
てなことで、ここには暫く通うことになりそうだね。
ニリンソウが咲くまでは。
それはまたのお楽しみに!
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