大杉を見ていよいよ登山道に入ります。
今まで見かけなかった物があります。
これカウンターですね。実は下の入り口にもあったんだけど。白山の登山道に設置されているものと同じだね。
その日の入山者をカウントしています。下のは大杉までの人がいるから正確ではないし、ここからは登山者のみが入るので、正式な数となるはずです。それを登山届けと照合するんだろうかな?
ここから尾根に乗るまでの少しの間は結構な急登になりいきなり汗が噴き出します。
リュックはいつもの10kgで、肩に食い込みます。
でも、それでも尾根に登るとこんな風景が迎えてくれました。
いいでしょ、黄葉のトンネル。標高1000mまで行ってないから、想像通りだったなと。私は1000m付近が見ごろと思ってたんです。でも、これでも終りに近い感じ。
ここからは、隣の山肌の錦秋やら、
ところどころにある紅葉を見ながら、
とにかく足を進めます。
登山口から1キロ地点は素通りして2キロ地点で初めて休憩とします。
我慢ができないので、ここで上着を脱いで半袖のTシャツ1枚になります。
今まで見かけなかった物があります。
これカウンターですね。実は下の入り口にもあったんだけど。白山の登山道に設置されているものと同じだね。
その日の入山者をカウントしています。下のは大杉までの人がいるから正確ではないし、ここからは登山者のみが入るので、正式な数となるはずです。それを登山届けと照合するんだろうかな?
ここから尾根に乗るまでの少しの間は結構な急登になりいきなり汗が噴き出します。
リュックはいつもの10kgで、肩に食い込みます。
でも、それでも尾根に登るとこんな風景が迎えてくれました。
いいでしょ、黄葉のトンネル。標高1000mまで行ってないから、想像通りだったなと。私は1000m付近が見ごろと思ってたんです。でも、これでも終りに近い感じ。
ここからは、隣の山肌の錦秋やら、
ところどころにある紅葉を見ながら、
とにかく足を進めます。
登山口から1キロ地点は素通りして2キロ地点で初めて休憩とします。
我慢ができないので、ここで上着を脱いで半袖のTシャツ1枚になります。
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