そんな谷を渡渉して歩いて歩いて着いた先がこれ。
明確な休憩地のない山だから、これはこれでありがたいんだけど。
これだけ歩いたのに、まだまだなんだね。
見たとたんに、木に座り込んでしまったよ(笑)。
10分ほど休憩をして、またまた歩き始めます。
でも、ここからがきつい登りで大変だったな。
同行してくれた家人も、さすがにここで足に疲労が来てたくらいで、その後歩みがのろくなってきてたし。
そして、登り切った先に見える山頂は、まだまだ遠いよ。
あそこまで歩かないと、お昼ご飯が食べられないんだって考えただけで、気持ちが萎えてきたくらいで。
でも、歩かないと、歩いていれば着くからと言い聞かせながら、歩き通します。
ピークを越えて降り始めると怒れる怒れる。
せっかく登ったのに、降りなくてもいいやんなってね。
そう言いながらも、ちゃんと山頂には到達出来るわけで、ゼイゼイ言いながら着いたよ。
前に来た時と違って、山頂は大きく切り開かれていて、360度どこを見ても展望が開けていた。
そんな写真は明日にするけど、そりゃ見事という他ない。
これがあるから、苦しいけど登り続けるってことなんだよな。
でも、ガス欠で一杯一杯だったよ(笑)。
明確な休憩地のない山だから、これはこれでありがたいんだけど。
これだけ歩いたのに、まだまだなんだね。
見たとたんに、木に座り込んでしまったよ(笑)。
10分ほど休憩をして、またまた歩き始めます。
でも、ここからがきつい登りで大変だったな。
同行してくれた家人も、さすがにここで足に疲労が来てたくらいで、その後歩みがのろくなってきてたし。
そして、登り切った先に見える山頂は、まだまだ遠いよ。
あそこまで歩かないと、お昼ご飯が食べられないんだって考えただけで、気持ちが萎えてきたくらいで。
でも、歩かないと、歩いていれば着くからと言い聞かせながら、歩き通します。
ピークを越えて降り始めると怒れる怒れる。
せっかく登ったのに、降りなくてもいいやんなってね。
そう言いながらも、ちゃんと山頂には到達出来るわけで、ゼイゼイ言いながら着いたよ。
前に来た時と違って、山頂は大きく切り開かれていて、360度どこを見ても展望が開けていた。
そんな写真は明日にするけど、そりゃ見事という他ない。
これがあるから、苦しいけど登り続けるってことなんだよな。
でも、ガス欠で一杯一杯だったよ(笑)。
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