今日は午前中大慌てで、農作業のすべき事を片づけて。
午後から会社の子を連れて登る天王山に下見に行ってきた。足を先日の銚子ヶ峰で痛めたからインソールを改善したので、その具合をみる事を兼ねて。
今回は大矢田の半道のAコースを登る予定をしてるから、駐車場からそのコースへのエスケープルートを上がっていった。少し登るとトラバースルートになって、こんな道を歩いていった。
そりゃ天王山といえども、山だから、こういうシーンには出くわすわな。私的には何の問題もなくクリアして本来のAコースのルートと合流して尾根道を歩いていった。
1つ目のピークを越え2つ目にさしかかった頃、こんなルートが現れてきた。
どこにでもある、根っこの階段。でも意外に急な道だったね。
山なんだから、この程度は当たり前やんな。
そして2つ目のピークを越えたところには、岩のルートが。
ここも、飛び降りれば問題ないんだけど、足を痛めるからそんなことはせず、ちゃんと降りました。
そして、展望地の立岩へやってきました。
ここも登山道の一部のようで、喜んで登りました。久しぶりの岩登りです。
岩の少しの凹みに足をかけ、三点支持で登ります。
今日はザックが軽いので、もうスイスイと登れます。
登り切ると、天気がよければアルプスも見えるそうなんですが、今日は遠望がきかず、近くの山を見ただけでした。でも、乗鞍岳は見えましたよ。まだ冠雪してないので、わかりにくかったけどね。
そして、降りるルートには鎖場があって、まるでアルプスやんって思いながら。
さほど危険ではないんですけど、あるに越した事はないなって程度で。
郡上八幡の東殿山の鎖場と同じですね。
この先は、尾根道が続き、何度かピークを越しながら歩きます。縦走気味で気持ち良かったですわ。
そして、誕生山からの縦走路と合流し、大矢田神社ルートと合流し山頂に着きました。
ゆっくり歩いた割には、2時間のルートを1時間半くらいで登ったことになります。
時間が午後でしたので、にぎやかな山頂には1組のアベックがいただけで、静かで良かったです。
午後から会社の子を連れて登る天王山に下見に行ってきた。足を先日の銚子ヶ峰で痛めたからインソールを改善したので、その具合をみる事を兼ねて。
今回は大矢田の半道のAコースを登る予定をしてるから、駐車場からそのコースへのエスケープルートを上がっていった。少し登るとトラバースルートになって、こんな道を歩いていった。
そりゃ天王山といえども、山だから、こういうシーンには出くわすわな。私的には何の問題もなくクリアして本来のAコースのルートと合流して尾根道を歩いていった。
1つ目のピークを越え2つ目にさしかかった頃、こんなルートが現れてきた。
どこにでもある、根っこの階段。でも意外に急な道だったね。
山なんだから、この程度は当たり前やんな。
そして2つ目のピークを越えたところには、岩のルートが。
ここも、飛び降りれば問題ないんだけど、足を痛めるからそんなことはせず、ちゃんと降りました。
そして、展望地の立岩へやってきました。
ここも登山道の一部のようで、喜んで登りました。久しぶりの岩登りです。
岩の少しの凹みに足をかけ、三点支持で登ります。
今日はザックが軽いので、もうスイスイと登れます。
登り切ると、天気がよければアルプスも見えるそうなんですが、今日は遠望がきかず、近くの山を見ただけでした。でも、乗鞍岳は見えましたよ。まだ冠雪してないので、わかりにくかったけどね。
そして、降りるルートには鎖場があって、まるでアルプスやんって思いながら。
さほど危険ではないんですけど、あるに越した事はないなって程度で。
郡上八幡の東殿山の鎖場と同じですね。
この先は、尾根道が続き、何度かピークを越しながら歩きます。縦走気味で気持ち良かったですわ。
そして、誕生山からの縦走路と合流し、大矢田神社ルートと合流し山頂に着きました。
ゆっくり歩いた割には、2時間のルートを1時間半くらいで登ったことになります。
時間が午後でしたので、にぎやかな山頂には1組のアベックがいただけで、静かで良かったです。
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