対向車が来たら悩むような細い道路を上っていって、まず目に付くのが山門。
まぁそれなりに立派な山門で。
惜しむらくは、このあたりに駐車場がないからここから登ることが出来ないってことかな。
ここには仁王さまが門番のようににらみを利かせてる。
左の門には、 |
右の門番 |
そこを通りすぎて、もう少し登っていくと駐車場があり、車を置いて山道を。
登ること数分、多重の塔がありその奥に美濃清水と呼ばれる本堂がそびえてる。
なぜ清水かというと、見ればわかるわ。
清水を模して同じ様式で作られてるとか。 |
久しぶりに電線消しをした。やっぱり面倒だから嫌いだな! |
そして本堂の上には、主として有名な猫が…。
最初彼が道案内をしてくれて導いてくれたわ。
ただ、私は猫が大の苦手で。
でも、どうしてか猫にすり寄られる。
猫でなく、猫のように気まぐれでない娘にすり寄られるんなら大歓迎なんだけどな…。
おお、行って来たね。
返信削除あの細い山道で、何度も対向車と出食わした事があるんだけれど、不思議なことにすべて避難所が設けてあるところで出会うんだわさ。。。
先日もそうだったよ。
偶然にしては不思議なくらい、(ここでやって来られたら嫌だな・・・)って思うところでは出会わない。
そんな観音様。
美濃清水舞台の奥の像は見てきた?
オラは、階段が上手く降りられる自信がなかったから、舞台まで、よう行かんかったんだわ。
捻挫の足、痛くなかった?
もう大丈夫かな。。。