鳥が運んだ 一粒の種からのこと
と唄ったのは伊勢正三。CDケースは見つかったけど、中味のCDがない。
だから音の添付が出来なかった…。
そして、それでも種を保存しようとするのは自然の摂理なのか。
黒いボボが塊になって。
これが鳥に食べられ運ばれ、ショーヤンの家の裏庭でウンチをしたから育っていったってことで。
それこそ輪廻転生。
巡り巡って、ってことだわ。
それもいいよね。
植物は足がないから、そうやって移動するしかないわけだし。
う〜ん、早く師匠のような紅葉の写真を撮ってここに載せたい。
明日一日我慢して会社行けばいいかな、何とかなるかも…。
0 件のコメント:
コメントを投稿