2010/11/30

明石焼だって

お友達が、昨日の自分のブログで明石焼を食べたってこと書いてた。
僕自身は、めったにたこ焼き食べない人なんだけど、一言だけ。
たこ焼きって言うと、思い出す本がある。
僕がまだ営業してた頃、枚方にある西日本出版が刊行された「大阪たこ焼き33ヶ所めぐり」ってタイトルの本で。

この出版社の社長は、もと関西エルマガの編集長をされてたひとだから、あえて大阪という地元の面白い本を出そうとしてはった。その一つがこれ。
著者の熊谷真菜さんは、立命館大学の卒論にたこ焼きを取り上げるほどのたこ焼きマニアで、彼女が食べ歩いた結果がこの本に凝縮されてる。手元に1冊だけ持ってる。
そしてそのお友達が食べた「たこ八」さんも、彼女のHPで紹介されている。
結構な人気店のようね。

彼女のHPでちょっと調べて、この次はおいしかったって内容のレポートをお願いね。
ラーメンなら僕も出来るけど、たこ焼きは苦手だからな。
よろしく。 
そして、大阪なんだから、お好み焼きの千房へ行かなきゃ。
一時マスコミで取り上げられてたよね、お好み焼き屋さんで年商数億円とかって。
千房
どうね、ロブスターを一緒に焼くお好み焼きなんて。
おいしいかもね。

2010/11/29

寒いね、。

今日は寒いね。
今週は冷え込むとはお天気お姉さんが言ってたけど、まさしくその通りで。
里芋を掘ってよかったかもね。
昨日その里芋を掘るついでに、大根も試しに何本か抜いてみた。間引きがうまくいってないところは並んでるから、これ以上大きくなるのは望めないしで。























普通にスーパーなんぞで売られてる青首に比べると、そりゃ10センチは短いし。
誰かさんのアンよのように、太短いって言った方が正解かも(笑)。
だから、これならプランターで育てられるから。
これは煮物用の大根。
だから関東煮なんかにはもってこい。
3本掘って、昨夜自分で皮むいて煮ましたわ。大根を煮た残り汁があったから、そこに汁を付け足して。
さっき食べたけど、うまかったよ。
大根は消化を助ける酵素があるから、出来るだけ食べた方がいいかもね。

2010/11/28

久しぶり…

実は先週に引き続いて、今日もゴルフだったのね。
でも、今日は完全なプライベート。
しかし、何年ぶりかな、キャディーさんのついたゴルフなんて。
今日の主催者は、僕の会社の元先輩なんだけど、高校の先輩でもあって、テニス部だったから一刀斎さんの先輩でもある、今は家業の会社社長と、ウチの会社の取引先でもあるんだけど、そこの社長と。
こういうプレジデントさん達と一緒だから、まぁキャディーさんという贅沢を味合わせてもらったわけで。
スコア?
これはまた、楽しかった割に先週より悪かった。

いいわそれも、楽しく出来たから。

帰りに撮った木。
ここ数年、この時期気になってたんだけど、やっと撮れた。
でも今日風が吹いたせいか、葉っぱが半減してたな。






















盛りはもっと美しいから。
これは来年の課題かな。

そして帰ってきて、里芋掘りをした。
来週の日曜は法事で出かけなきゃいけないし、これ以上遅くなったら凍みるといけないからね。
そして種芋を芋穴に納めて。
田舎家だったら、どこのうちも玄関に芋穴なる物があった。
今はほとんどないだろうな。ウチも玄関を直した時に埋めたし、離れは僕が建て直したから芋穴はないし。
本当は日に干したかったんだけど、そんな時間もなかったから、ほってすぐ芋穴に入れた。




















川砂を下に入れて、何故か知らないけど杉の葉をしいて。
そこに芋を逆向きに納めるんだけど。

















ようするに茎を下向きに納めるわけで。
このまま上から砂をかけて、来春まで置いておく。
春にちょっとだけ芽が出てる芋をそのまま畑に預けると、またこの時期にいっぱい成長するというサイクルで。
実際今年は、暑かったおかげかいい芋が出来ていた。


















これなんて、本当は立派な里芋。
品種は円空。去年食べた時はモチモチとしておいしかったから、今年もたぶんいけるはず。
それが種として残した以外にこれだけとれた。

















一輪車一杯。
種芋2キロから10キロくらいは出来たかなって思う。
そして、それが味わいたかったから、家に戻って洗いましたわ。
いつもここまでが僕の仕事って感じで。
ほらね。
































さて、明日の晩のおかずかもね。

2010/11/27

今朝も歩いたよ

この時期の明け方はね、本当に空気が澄んでるんだろうか、星がくっきり見えるのよ。
去年の晩秋は、何とか彗星郡とかがいくつかあって、流星が何度も見られるってことをある女性に教えてもらったから、意識して見てた。
もちろん、何度も見れたよ。
星が落ちるとね、何だかドキっとするし、ある意味刺激的ね。
そんな晩秋の去年の今頃、一刀斎さんに心配させてしまうくらい、私が鬱の症状が出てたんだろうね。言葉がだいたいおかしいし、それ以上に寝つけれなくて、夜中の1時過ぎにカメラ持ち出して星を撮ってた。
それがこれなのよ。















オリオン座がわかるかな?
恋人に射ぬかれたとかの悲恋の物語があるんだけど。
それがまた僕の当時の心情を物語っていて、余計にこの星座を撮ったってことにもなるんだけど。
そして今朝、去年はデジ一だけど、今朝はデジカメで撮ってみた。やっぱり三脚立ててまじめに撮らないとどうしようもないけど。
わかるかな?

















はじっこの北斗七星がわかるかな?
ちょっと切れてるけど。
こんなんで、ターゲットに向かないんだわ。
でもね、去年のデジ一は30秒バルク露光したんだけど、コンデジだと15秒シカできなくて。でもこの程度までなら撮れるってことはわかったから。

また機会があったら撮ってみるわ。

2010/11/26

今朝

今朝久しぶりに、朝の散歩に出かけた。
いつぞや熊を目撃したことと、その頃捻挫したこともあいまってしばらく休止状態で。
でも、休みの夕方とか明るい?ウチには歩いてはいたけどね。


油絵風だよね 















これが夕方ではあるけど、僕が歩くところの風景。
見るからに何か出そうな感じしない?
ここでは、去年道路の真ん中にマムシとムカデが並んで寝てた姿に出会ったことあるかな。あとは猿が散歩してたくらい。
でも熊を見かけたのは、この道路を向こうから手前に戻ってきた時、このちょっと手前でなんだよね。
写真の下の切れ目あたりに立って、って感じで。
だから、こんな陰地の道路を延々と歩くから、正直怖いなとは思うよ。
そう思ったから猿を威嚇出来るようにユビ笛を鳴らせるように練習したし、今はクマよけの鈴を持っていってるんだから。
そして今日は、一番明るいサーチライトのような懐中電灯を持っていったし。
でもね、歩いて帰ってくると結構気持ちいいのよ。
この先雪が降ったり、気温が極端に下ると道路が凍るから別の意味で怖いけど。
一度だけ本当に真後ろにひっくり返って、お尻と後頭部と同時に着地したことあって。
頭が割れたかしらって思ったことあったし。



そして戻ってきて、暗闇に浮かぶ菊。

















そして、これが今のプランターの大根の姿。
ちっとも大きくならないから、青首にならないわな。
それはそれでいいんだけど、ちょっと肥料やらないといけないかもね。



2010/11/25

最後に…

最後には、周りが杉林だったからさほどでもなかったけど、それでも紅葉を一つ。
よく神社仏閣にありがちな銀杏はなかったな。
でもね、登ってく途中がそうなんだけど、紅葉がキレイかった。
でも、境内には少なかった。
















これは山門の紅葉だったかな。
そしてその近くには、















ってな紅葉がね。
だから、山門前の道路はこんなふうに。
これも、前日が雨だったからなんだけど。














このおかげで、僕の車のフロアは紅葉の葉っぱが転がってるから。
もちろん今でもね。

2010/11/24

こんな感じ

おおきに。
捻挫は随分楽になってるのよ。
でもこの日は、多重塔を見た後にハイキングコースへ入ってしまったのよ。そう山道。
普段なら何とも思わないんだけど、足がサポーターをしてるとは言え痛いし、それなりに気をつけて歩いたつもりだったんだけど。道を整備してあるから土留めの杭がしてあって、それが前日の雨で湿ってるから、それを踏み外して、捻挫している方の足で支えるもんだから、またコケそうになった。
でも、そこは若さ(笑)で持ちこたえて。
でも痛みは正直増したね。

そうやって山道を歩くこと十数分。
やっと本堂の裏に出ましたがね。
それで最初に行ったとこが“みたらしの霊水”というとこでした。
この水を飲むと「眼病、子授け、ぼけ封じ等に効く」そうなんですが、眼病は近視と老眼だから病気じゃないし、ボケは心配だけど多分その前に朽ちるだろうし。そして、今さら子授けは困るしで、お水をいただくことはしませんでした。
でも、結局本堂の奥はここだけで、仏像を拝むことは出来ませんでした。
またの機会に見てこようと思います。



ここは頼朝の分骨が葬られてるとか。
















そして一刀斎さんが心配しはったように、階段はかなり急でした。
実際私も、捻挫の足は階段を下りる時が一番痛むので、転げ落ちたら笑われるなって思いながら冷や冷やして下りました。

意外に急なのよ…















でもこれをもし一刀斎さんの最愛の嫁ちゃんが読んでたら、あなたの判断は正しいって照明されたわけだから、この先も一人外出を許してくれるヤンね。
この写真見ながら無理やり登ったとか書いてたら、外出禁止ってなるって。
だからよかったよかった。
私なんて、来年はもう来ないからって宣告されてるから。
だから、その時まで好き勝手生きていこうかなって思ってる次第で…。
まぁその瞬間まで精いっぱい生きてみますわ。

2010/11/23

行ってきた

今日は本当は田の秋起こしをする予定だったけど、昨日結構雨が降ったので湿ってるしで延期。畑も同様にぬかるんでるから時間ができたってことで、一刀斎さんのお勧めの高沢観音へ行ってきた。
対向車が来たら悩むような細い道路を上っていって、まず目に付くのが山門。
















まぁそれなりに立派な山門で。
惜しむらくは、このあたりに駐車場がないからここから登ることが出来ないってことかな。
ここには仁王さまが門番のようににらみを利かせてる。

左の門には、















右の門番


















そこを通りすぎて、もう少し登っていくと駐車場があり、車を置いて山道を。
登ること数分、多重の塔がありその奥に美濃清水と呼ばれる本堂がそびえてる。
なぜ清水かというと、見ればわかるわ。

清水を模して同じ様式で作られてるとか。












久しぶりに電線消しをした。やっぱり面倒だから嫌いだな!


















そして本堂の上には、主として有名な猫が…。
最初彼が道案内をしてくれて導いてくれたわ。
ただ、私は猫が大の苦手で。
でも、どうしてか猫にすり寄られる。















猫でなく、猫のように気まぐれでない娘にすり寄られるんなら大歓迎なんだけどな…。

2010/11/22

秋…

名所の秋巡りは美しくて当然だしね。
だから、ちょっとだけ家の周りの紅葉をね。
前にブルーベリーの紅葉を載せたけど、今日はちょっと違えて。
裏庭に植えられてる木々の紅葉ね。
まずはこれ。
僕がお世話になってて、今もおつき合いいただいている人にもらったもの。
マユミなんだけど。
まだ植えて2年かな、だから花は見ていない。
紅葉は今年が最初。















もっと大きくなればそれなりに美しいかなって思いながら。ここなら切られないから、僕が朽ち果てた後もその美しい紅葉を見せてくれるはず。
だからまず、僕は花が見たいんだわ。
そして写真として残したいのよ。


そして、息子が気に入って植えていった、どこからか飛んできた紅葉の紅葉。















時間を考えて太陽の角度を加味したら、 もっと味のある写真になるかも…。
一刀斎さんも盛んに言ってるけど、やっぱり紅葉はいいよね。
もう無条件で。

2010/11/21

それは申し訳ない…

一刀斎さんの期待を昨日は裏切ってしまったようで、すいません。
昨日は仕事だったんです。
なんで当然高沢観音さんへは行くことは出来ず、彼女には会ってちょっとchu!としただけで昨日はお終いで。
本当は今日行こうと思ってたんですけど、数日前に急に同窓会のゴルフが入ってきてしまってそれも出来なくなってしまったんです。
そのゴルフ場は私の住む旧村にある超ローカルなひなびた山中にあって。
まずはこれを見て下さいな。













スタートの1番ホールから彼らの歓迎を受けまして…。
東に向いた法面で、彼らは日向ぼっこしてましたわ。



















2番ホールのティーグランド脇にも。
陽気がよかったせいか、彼らはフェアウェイにも乱入してきて、大胆なヤツはそこでHし始める始末で。

ここは紅葉の穴場とは知ってましたけど。
もう盛りは過ぎてましたが、枯れ葉が散るカサカサという音が、すごく物悲しい秋を演出してました。

















そしてここは、里で雪がちらついたら10センチ積もるって言われてる場所くらい標高が高いおかげで、こういう風景も目にできました。

















左下の集落はまん真ん中センターあたりですね。
そして上部の遠くに乗鞍の山が見えるでしょうか?
立派にもう冠雪していますし。
今日は霞んでたんで写真がだめでしたけど、御岳もうっすらと見えていました。
もちろん白山はばっちり見えましたし。

2010/11/20

立派でしょ!?

散歩の道中にある木。
何の木かわからないけど、生きながら苔むしてるほどの老木になるんかな。
今までの台風にもびくともせず、強烈な増水の時には根元を洗われてるんだけど、それでも生き残ってる。
こんな緑色のコケが、木の上までビッシリと。
本当だったら、道路のジャマだからって切られる運命にあったかもしれないよね。

























2010/11/19

冬野菜

最近手入れしてないからダメなんだけど、今の野菜達の表情。
まずは定番の白菜。
去年は半分を猿に食べられたけど、今年はどうかなと。














悪い虫が付くと行けないから、ちゃんと寒冷紗でガードね。
白菜にとったら、少し窮屈かもしれないな。
そして、これはまだまだ細いけど。
煮物用の大根。
去年はこれがおいしくて、何度も自分で関東煮風の大根の煮付けを作ったわ。そしてヘルシー野菜としておいしくいただきました。
もう少し太らせる為に、ちょっと肥料をやらなきゃいけないかも…。


2010/11/18

難しいね…。

今日の話題は、何にしようって実際考えることある。
今日の話題ってことで、これって思うこともあったよ。
でもだから、ここまではダメだなって思って止めることもあるし。


今日もある人からのメールが来てたら書こうかなと思ったけど止めたことがあって。
それはそれで正解だった。
















これが何の写真家わかる人はかなりの通ね。


これね、今の杉の花の状態。
これが春になると、茶色に変色して風の度に花粉を放出してたよね。
僕は花粉症ではないから、まずいいんだけど。

2010/11/17

久々に…

郡上八幡の話は昨日でお終いね。
写真も代わり映えしないし、これくらいがいいかなと。
あ、一つだけあるわ。
街を歩いてて古いカメラ屋さんで見かけた物。















マニアなら喜ぶようなカメラがあるかもしれないね。
どうね、一刀斎さん?

そして今日は、久々の家庭菜園の話題。















これは里芋。
関市の特産の円空芋。
来週の日曜に掘ろうと、ズイキを切ったとこ。
芋穴にしまう様子は、来週にアップ出来るかな。

そして、こないだ植えたタマネギ。
根付いてるようだったから、日曜に液肥をあげた。
だからよけいに、今はピンとしてるはず。
見てないからダメだけど。
そして、白菜も大根も元気に育ってきたし、ほうれん草も心配してたけど芽をだしてくれたし。
冬野菜はこれからが本番!


2010/11/16

郡上八幡 その5

鉄砲隊の余韻さめやらぬ中、もう一度場内を散策して。
やっぱり紅葉祭りなんだから紅葉撮らなきゃ、ね。















目の前にある紅葉の先は、やっぱり城山の下の街。
それが黄砂の影響もあって霞んでるのね。















見上げると、城壁の白色とのコントラストがいいんだよね。
葉っぱは逆光気味で、撮った時は黒くしか見えなかったけど。












そうこうしながら、僕は待ってたのよ。
それは、日が落ちてお城がライトアップされることなんだけど。
って言うか、平甚とともにそれがこの日の大きな目的であって、その為に車でないのに三脚を持って出かけて、ずっと肩に掛けていたんだから。


これは、ライトアップの始まりね。
5時頃の風景だと思う。


そして、それから待つこと数十分。
やっと漆黒の闇に城の城壁が浮かび上がってきた。
糖尿病月間かで岐阜城も青にライトアップされてると思うんだけど、八幡城も同様だった。
















どう?ちゃんとお城が浮かんでるでしょ?
闇の中に。
そうは見えないかな…。
結構気に入ってるんだけど。


そして当然木々もライトアップされてるから。















ここまで撮れれば僕の当初の目的は果たせたから。
5 日間おつき合い、ありがとでした。
来年は、是非現地へおつき合い下さいな。


2010/11/15

郡上八幡 その4












天守閣の最上階(4階)から山門越に八幡城下を見る。
こうやってその時々の殿は、一人悦に浸ってたんだろうか?
私のハンドル名の定次郎が、やがて郡上一揆を起こすとも知らずに…。

そして、山門を潜った中庭では、火縄銃の実演が行われてた。
これは大垣城鉄砲隊の方々の演技である。
なにやら大垣城と八幡城は提携関係にあるとかで、毎年の出演とのこと。
一人オヤジさんに交じってお母さんも放銃していた。
一番奥の白い袴姿だけど。















この映像ではわからないけど、本当は耳をつんざくようなすごい音がしていた。
お腹に響くような。
こんな恐ろしい物を考え出した人類は、果たしてどこへ進むんだろう?
自分たちが開発した物で、いつか滅びるんじゃないだろうか。
なんてこと考えてたら切りがないから。
一つ珍しい物を見て楽しんで下さいな。




郡上八幡 その3

八幡城は小学校以来だから、40年近くになるのかも…(笑)。
ここがどんなお城かと言うと、

















だって。
しかし、中に入っても、ほとんど人の住めるもんじゃないやんな。
お城って言うと安土桃山城のように豪華絢爛なイメージがあるんだけど、この時代の山城なんてやっぱり砦の意味合いがつよかったのかもしれないよね。
これが青空だったら、きっともう少し絵になるとおもうんだけど。
建物自体は立派よ。
違いは2DKなのか4LDKなのかってことくらいでね。

2010/11/14

郡上八幡 その2

昨日の吉田川の風景の左上にお城が写ってるのに気付かれたかしら?
そこから見た風景がこれ。















紅葉がはっきり見て取れたから、これはいいわって思って…。
平甚を出て下の駐車場へ行くとこんな看板を見つけた。














そして上に行くと、



まだ千代で売ろうとしてるんだね。
これしかないけど、確かに…。
もういい加減やめたらいいのにって思ったし。


そしてここから山道をテクテクと。
数百メートル上がるだけなんだけど、息があがって汗が出てくるし。
捻挫してる右足が悲鳴を上げそうで怖いしで。
そして、途中こんな風景を見ながら上がりましたがね。














そして入り口に着いて見上げると、
木々の間から天守閣が美しく…。















そして、この続きは明日に。