山頂を後にして、来た道を戻った。
これは山頂からの風景。霞んでて見えないよ。名古屋方面なんだけど。
少し歩くと老洞峠に降りる分岐に着く。ここから降りる予定してたんだけどな。でも、登りに道を失ってるから、是が非でも戻って探さなきゃって思ってた。
そこからは、横たわった木を探しながらなんだけど、暫く行くと、山頂で少し話をした人がいて、ここは岩ルートですよねって聞いてくるんだよね。わからないけど、そうでしょって答えて先に進みました。この先に神社ありますよね、とも聞かれたけど、確かそうですねって答えはしたけど確証はない。
私は降りるところを探してひたすら歩く。
こんなに歩いてないけどな、って思ってると、正面に神社が…。
あれれ?って思ったよ、戻り過ぎたようで。
芳野神社だとか。
いつものように頭を垂れてさい銭は投げないで、登山の無事を祈りました。
この石塔、天和四年とされている。
1683年頃かな。その頃からここに神社があったんだね。
歴史はすごいね、風景は何てことないところだけど、重みを感じるよ。
でもね、ここはもっと違う場所だったんだよね。
それは、明日にね。
これは山頂からの風景。霞んでて見えないよ。名古屋方面なんだけど。
少し歩くと老洞峠に降りる分岐に着く。ここから降りる予定してたんだけどな。でも、登りに道を失ってるから、是が非でも戻って探さなきゃって思ってた。
そこからは、横たわった木を探しながらなんだけど、暫く行くと、山頂で少し話をした人がいて、ここは岩ルートですよねって聞いてくるんだよね。わからないけど、そうでしょって答えて先に進みました。この先に神社ありますよね、とも聞かれたけど、確かそうですねって答えはしたけど確証はない。
私は降りるところを探してひたすら歩く。
こんなに歩いてないけどな、って思ってると、正面に神社が…。
あれれ?って思ったよ、戻り過ぎたようで。
芳野神社だとか。
いつものように頭を垂れてさい銭は投げないで、登山の無事を祈りました。
この石塔、天和四年とされている。
1683年頃かな。その頃からここに神社があったんだね。
歴史はすごいね、風景は何てことないところだけど、重みを感じるよ。
でもね、ここはもっと違う場所だったんだよね。
それは、明日にね。
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