さて、垂直に見える岩壁を登った先には、美しい娘が待っていました。
なんて、竜宮城やないんヤシあるわけない。
あったのは、次の岩(笑)。
ここにも↑があるし、登ろうかなって思ったんだけどやめて、下の部分をトラバースした。
岩に捉まって、カニの横ばいの如く、一歩一歩歩いただけ。
ふと西の尾根を見ると、下で会ったおじ様が岩をよじ登ってたよ。
正直、西の方が岩がなだらかだから登りやすいなって思ったんだけど、私はここまで登ったんだから上に行くしかないし。
上の写真の木のあたりをよじ登って、やっと平らな所に着いたよ。
そこにあったのは、………。
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