今日は一人で眉山へ。
眉山ってどこにあるかって言うと、畜産センターの東側にある山。
隣の如来ヶ岳の登山道から見た眉山
手前のいかにも丸い山がそれ。
江戸時代に頼山陽がこの地を訪れた際に、この山が低く丸くて眉毛に似てるからと名付けられたとか。
山頂にはNTTのアンテナが建ってるんだよね。
畜産センターのある椿洞から、佐賀峠を粟野に向かった途中に、このNTTの施設に行く林道があって、そこを山頂まで登って行った。
こんな舗装道路とダートな道が交互に現れてるへんてこな林道だったけど、汗をかきかきひたすら登るだけ。
30分あるかないうちに、山頂らしいところに着くと、アンテナなんかがあった。
立派な建物なんだけど、こんなとこに建てなくてもなって、思ったわ。
そして、ここの手前にはこんな扉があって。
ここをくぐっていくと、どうやら山頂へ行く道のようだった。
んで、そこへ堂々と入っていったのよ。
続く…。
眉山ってどこにあるかって言うと、畜産センターの東側にある山。
隣の如来ヶ岳の登山道から見た眉山
手前のいかにも丸い山がそれ。
江戸時代に頼山陽がこの地を訪れた際に、この山が低く丸くて眉毛に似てるからと名付けられたとか。
山頂にはNTTのアンテナが建ってるんだよね。
畜産センターのある椿洞から、佐賀峠を粟野に向かった途中に、このNTTの施設に行く林道があって、そこを山頂まで登って行った。
こんな舗装道路とダートな道が交互に現れてるへんてこな林道だったけど、汗をかきかきひたすら登るだけ。
30分あるかないうちに、山頂らしいところに着くと、アンテナなんかがあった。
立派な建物なんだけど、こんなとこに建てなくてもなって、思ったわ。
そして、ここの手前にはこんな扉があって。
ここをくぐっていくと、どうやら山頂へ行く道のようだった。
んで、そこへ堂々と入っていったのよ。
続く…。
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