2012/08/15

送り火

お盆とは、ご先祖様の霊を悼む行事。
だから、迷わないように迎え火を13日に焚いてお迎えして、今日15日に送り火を焚いて送りだす。
今日は午前中に和尚さんが読経をあげに来てくれるんだけど、それだけで十分だよね。かみさんが仕事だったから、義妹に世話かける事になってしまったけど。

そして夕方送り火に。
それぞれの地域で違うんだろうけど、うちの方はもっぱらこんな感じでね。
藁に火をつけて、ロウソクと線香をともして、そして色んなものを川に流すの。



手前のお盆の上に置いてあるけど、今年は桐の葉っぱの上に、今朝仏壇にお供えしたご飯とサツマイモのテンプラと、ナスなんかの夏野菜の煮物を載せて、葛の葉には、塩と味噌とご飯と山椒の実が包んであって。帰りは早く戻れるようにナスで馬が作ってある。
それをお祈りをしてから川に流す。葛の葉の中味は、極楽に戻るまでの食事なわけで。
また来年までゆっくりお過ごし下さいって願ってね。

子達も見てるし、弟達もこれを待って戻っていったから、それぞれ重要だという認識はしてるんだろうね。
こうやって、風習が繋げていける事って、大切だよね。

そう感じた今日でした。

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