さて登山道には次々と巨石が登場するよ。全部名前がついてるけど、謂れがわからんのだわ。
10分歩かないうちに、
禊岩。皆触ってたけど、下界では禊をしなきゃいけないくらいの生活してるのかな?
そして、御門岩。
全部そうだったかな、岩の上に宿り木があるんだよな。
岩に積もった腐葉土に根を下ろして、地面まで根を伸ばしてる。
これ、どこかの自然観察員さんに聞いたけど、ある意味理にかなってるんだとか。
石って沸点が低いから暖まったのが醒めにくいでしょ。こういう高山で気温が低くなる時に暖かくていいんだとか。夜冷えても足下はヌクヌクって、女性向きかな?
次は日抱岩。
そして、
10分歩かないうちに、
禊岩。皆触ってたけど、下界では禊をしなきゃいけないくらいの生活してるのかな?
そして、御門岩。
全部そうだったかな、岩の上に宿り木があるんだよな。
岩に積もった腐葉土に根を下ろして、地面まで根を伸ばしてる。
これ、どこかの自然観察員さんに聞いたけど、ある意味理にかなってるんだとか。
石って沸点が低いから暖まったのが醒めにくいでしょ。こういう高山で気温が低くなる時に暖かくていいんだとか。夜冷えても足下はヌクヌクって、女性向きかな?
次は日抱岩。
そして、
朧岩(おぼろいわ)。
まだまだ続くから、明日ね。
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