下りて再び自転車に乗って北上します。
本来は薬師坂峠を進むんだけど、
県道脇にあるお地蔵さん。
これじゃわからないけど、後ろの岩が川まで当時はせり出していてとても歩ける状態でないから上を通っていたようだよ。
発電所の前を過ぎ。
そういえばここの最初の発電機、列車で岐阜駅まで運ばれて美濃まで牛車でエッチらホッチラ運んで来て、一昨日の天神歩岐の渡し舟でもって右岸側に運ばれたんだとか。
これは5年前にこのブログにアップしてるのだけど、この大きさのをだよ。
どうやって運んだか、資料があるようだから見てみたいよ。
そして進むと、鹿苑寺六角堂の看板がある。ちょうど高速と鉄橋の下あたり。
ここが郡上街道。
でも、自転車では階段なんで無理だから通り過ぎて。
この地蔵坂を越えると須原へ出る、ちょうど立花トンネルの北詰にね。
私はというと、今の国道である立花トンネルを自転車で走るのが怖いから、明治の頃に作られてトンネルが出来る前は国道だったと思われる地蔵廻りを通る事にした。このトンネルのある山を巻いて通るルートになる。
今は車両通行禁止だから車は来ないし気楽だからね。
出るとトンネルの北側に出るので、歩行者、自転車共用の歩道を走って須原神社に向ったよ。
本来は薬師坂峠を進むんだけど、
県道脇にあるお地蔵さん。
これじゃわからないけど、後ろの岩が川まで当時はせり出していてとても歩ける状態でないから上を通っていたようだよ。
発電所の前を過ぎ。
そういえばここの最初の発電機、列車で岐阜駅まで運ばれて美濃まで牛車でエッチらホッチラ運んで来て、一昨日の天神歩岐の渡し舟でもって右岸側に運ばれたんだとか。
これは5年前にこのブログにアップしてるのだけど、この大きさのをだよ。
どうやって運んだか、資料があるようだから見てみたいよ。
そして進むと、鹿苑寺六角堂の看板がある。ちょうど高速と鉄橋の下あたり。
ここが郡上街道。
でも、自転車では階段なんで無理だから通り過ぎて。
この地蔵坂を越えると須原へ出る、ちょうど立花トンネルの北詰にね。
私はというと、今の国道である立花トンネルを自転車で走るのが怖いから、明治の頃に作られてトンネルが出来る前は国道だったと思われる地蔵廻りを通る事にした。このトンネルのある山を巻いて通るルートになる。
今は車両通行禁止だから車は来ないし気楽だからね。
出るとトンネルの北側に出るので、歩行者、自転車共用の歩道を走って須原神社に向ったよ。
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