七七日

今日はばあちゃんの49日の忌明けの法要をやった。
私は朝から落ち着かなかったけど、ばたばたしながらも何とか終えれた。
一番心配だったのが、法要のハガキを送った人が皆来てくれるかで。
それも無事だったし、言うことなしだね。

夕方になって、お骨をお墓に納めてきて、陽が落ちてくると弟達も帰っていって、寂しいわが家になってしまったな…。
おまけにかみさんは下の子をアパートへ送っていったし、上の息子と二人だけ。

これ書き終ったらサッカー見てゆっくり寝るよ。
何もしてないけど、疲れたんだよね、強烈に。

寝るね。