今日は裏庭の木々を伐採してたよ。
お正月とは関係なしに、前から切りたかっただけのこと。
家に枝がかかってきてて、家が傷むのがわかってたからね。
息子を引っ張り出して、私が切ります。
彼はチェンソーなるもの使ったことないからね、仕方ないけど。
午前中切った切った。おかげで台所の裏が明るくなったってかみさん喜んでたし。
そして、離れの裏のグミの木も根元から切ったよ。
先週八幡まで行って買ってきた新しい山の武器のエンジンチェンソーが活躍してくれたわ。彼のクセもわかったから大正解。
結果、軽トラに2回分切った木を棄てに行って、本当はその倍はあるんだけどそれは春に軽くなった時にするよ。
これで後はあいつを切ってやればいいんだな。
でも、あいつは僕が生まれる前からうちを見てくれてたと思うと、切れないんだよな。
どうしたらいいのかな、こういう時に。
彼の子孫は別のところに植えてあるから子孫が絶えることないんだけど。
わからんな。
お神酒捧げて切ろうかな。
それが一番かしら???
お正月とは関係なしに、前から切りたかっただけのこと。
家に枝がかかってきてて、家が傷むのがわかってたからね。
息子を引っ張り出して、私が切ります。
彼はチェンソーなるもの使ったことないからね、仕方ないけど。
午前中切った切った。おかげで台所の裏が明るくなったってかみさん喜んでたし。
そして、離れの裏のグミの木も根元から切ったよ。
先週八幡まで行って買ってきた新しい山の武器のエンジンチェンソーが活躍してくれたわ。彼のクセもわかったから大正解。
結果、軽トラに2回分切った木を棄てに行って、本当はその倍はあるんだけどそれは春に軽くなった時にするよ。
これで後はあいつを切ってやればいいんだな。
でも、あいつは僕が生まれる前からうちを見てくれてたと思うと、切れないんだよな。
どうしたらいいのかな、こういう時に。
彼の子孫は別のところに植えてあるから子孫が絶えることないんだけど。
わからんな。
お神酒捧げて切ろうかな。
それが一番かしら???
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