2015/10/08

木曽駒ヶ岳 4

中岳の下について、そのまま前は登ったんだけど、巻き道を進みます。
意外に着れ落ちていて危険地帯。

当然こういうところは手を使って歩くので、素手で岩を触ると冷たい冷たい。風は愛変わらす10m程度かそれ以上。

なんで、手を使わないでいいところは、指を動かして凍傷を防いでいたよ。


見てるとさほど危険ではないけど、左側が着れ落ちてるから危険な人には危険だよ。

そして、無事中岳の降りたところに到着して、そもまま木曽駒に。
ひたすら上がるだけ。
でも、見上げてもガスの中だし、つまらんなって思ってたわ。


着いた先は雑踏のようだね。ガスはないけど展望もない。ひたすら風で寒いだけ。
ここで集合写真撮って、あと30分待てば展望が開けるってことだったけど、先が長いのでそのまま進みます。

しっかし、寒いよ。さすが3000m級の稜線だね。

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