名を読んだだけでダメだね。
どくだみ、ドクダミ。
どうかな?
薬草だね、お茶を飲んでたことある。
花は純白でいいよ。
でも葉っぱを食べたら苦そうだし。でも死にいたるようなことはないはず。
これって、周りに沢山あったような気がするんだけど、今って少ないと思わない?
私だけか。
生態系が変わってきてるのか、温暖化の影響かわからないけど。こうやって山野草を眺めてるだけでも、それを知ることが出来るんだね。
名前が悪いから可愛そうだね。
これがハナコとかユウコだったら、もう少し大切にされたのかもしれないけど、名は体を表すって言うからいたしかたないか…。
ドクダミの花、今が盛りですね。
返信削除確かに名前が悪いし、当のドクダミにとっては、とっても気の毒!
これのお茶は結構好きで、良く飲みます。
以前、原因不明の血小板減少性の病になった時、ドクターに
進められて飲んだのが、ドクダミ茶でした。
そのせいか、半年くらいで完治したの。
昔からの薬草には、それなりの効用があるんだね。
たつくんでした。
ドクダミの名称は「毒矯み」(毒を抑える)から来ている、ってことらしい。
返信削除でも動脈硬化とかに効くらしいし、なかなか優秀な薬草だね。
でもさ、市販のドクダミ茶でなくて、今の時期の葉を乾燥させて煎じた方が効くかもしれないね。
試してみるかな…。ちょっと怖いけど(笑)。