今日は大桑城趾に登ってみた。
と言っても、ここにはれっきとした古城山(金鶏山)という名前がある。
高富の伊佐美の信号を西に向かって、しばらく進んで特養の施設方面へ入っていって。
突き当たりにそれなりの駐車場があって、そこに車を停めて。
その駐車場の西には、
という看板があって、東方面には、まだまだ林道が続いているようだった。
素直な私?は、看板に添って西に向かって。
そしたらその先は、こんな林道になってた。
朝露が草に残ってたから、スパッツを付けるべきだったかなって思いながら進んでいくと。
林道の終点にはこんな看板があったよ。
で、正直にここから山へ入っていった。
目の前に広がる登山道は、そりゃ気持ちのいい山道だった。
こんな感じのね。
まさに山道って感じ。
そのままひたすら歩いていったんだよね。
今日も登山歩行の練習で、時間的にはゆっくりしてたから。
どうかな、30分くらい歩いてると、こんな看板に出くわしてた。
ここにきっと大桑場の門があったんだおろうなって思いながら通り過ぎていった。
そして、
そこから5分くらいで、こんな看板の前に出た。
でもここは、帰りに気が向いたら行こうって思って通り過ぎていったわ。
それからしばらく登ると、こんな曲輪跡に出くわした。
いい感じの場所。
ここまで50分、全く水分の補給もなく登ってきたから、ここで一息つくことにした。
と言っても、ここにはれっきとした古城山(金鶏山)という名前がある。
高富の伊佐美の信号を西に向かって、しばらく進んで特養の施設方面へ入っていって。
突き当たりにそれなりの駐車場があって、そこに車を停めて。
その駐車場の西には、
という看板があって、東方面には、まだまだ林道が続いているようだった。
素直な私?は、看板に添って西に向かって。
そしたらその先は、こんな林道になってた。
朝露が草に残ってたから、スパッツを付けるべきだったかなって思いながら進んでいくと。
林道の終点にはこんな看板があったよ。
で、正直にここから山へ入っていった。
目の前に広がる登山道は、そりゃ気持ちのいい山道だった。
こんな感じのね。
まさに山道って感じ。
そのままひたすら歩いていったんだよね。
今日も登山歩行の練習で、時間的にはゆっくりしてたから。
どうかな、30分くらい歩いてると、こんな看板に出くわしてた。
ここにきっと大桑場の門があったんだおろうなって思いながら通り過ぎていった。
そして、
この看板は、馬休場の案内。
こんなところまで、馬に乗ってきたんだね。
そこから5分くらいで、こんな看板の前に出た。
でもここは、帰りに気が向いたら行こうって思って通り過ぎていったわ。
それからしばらく登ると、こんな曲輪跡に出くわした。
いい感じの場所。
ここまで50分、全く水分の補給もなく登ってきたから、ここで一息つくことにした。
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