2011/10/14

こんなのがあった

大日ヶ岳の登山道にあった。
紅葉は早かったけど、でもナナカマドの赤は鮮やかだったし。
そんな中に点々と、青い実があったのよ。





















もう少し瑠璃色だったらよかったんだけど、青だったのよ。


















何なのかわからなかったから、山日記には載せなかったんだけど。
いろいろ調べてみると、サワフタギって結論に達した。
実は実よりも花の方が面白そうなんだけど、それはまた、その時期に登りなさいってことなんかなって思ったわ。
でもや、歩いてて、これは何て木でこの花はそれとか、わかったらいいよなって思った。
図鑑も持っていってないから、やっぱり武器で撮ってくるしかないなって思ったんだけど。
だから、もう少し早い時期からそこそこ高い山に登るのがいいようだね。
来年の課題かな(笑)。

2 件のコメント:

  1. 任天堂3DSに「花といきもの立体図鑑」って言うソフトがあって、3DSで撮った花の写真をソフトが識別してくれて、最後には何の花か分かるっちゅう優れものがある。
    TVでCMやってて、オラは自分で確かめた訳じゃないからそれ以上は分からないけど、3DSの値もこなれて来たみたいだし、どう?

    もう、持ち物が多くなりすぎてリュックでは足らなくなるかも?

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  2. でもや、僕はゲームが出来ない人だからDSは用がないわ(笑)。
    面白そうなソフトなんやけど、使えないと思う。
    値段はいいんだけど、これ以外に使えないともったいないし。

    アリガトネ、情報としてもらっておくね

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