いっぷく平を出て、しばらく登山道をテクテクと。
正直、この時点で私の身体は結構きつくなってきてた。
定番のパーコと水を持ってたからなんだけど、肩が悲鳴をあげてた。
いっぷく平で水は家人に渡したんだけど、もともと重いからね。
そして、これだけの高度だから紅葉を期待してたんだけど、それほどでもなかったのよ。
この程度でね。
でも、これは奇麗だったよ。
ナナカマドの赤が、あちこちで輝いてたし。
そして登山道にはこんな面白いものがあった。
道を塞ぐ倒木に階段が付けられてるんだって。
笑えたけど、ちゃんと使わせてもらったし。
そして、道にはリンドウが。
それが、行きも帰りも咲いてなかったんだよね。
沢山見たんだけど、一つも。
気温のせいなのかわからないんだけど。
そして、展望台と言われるとこに着いた。
文字通り、やっと展望のあるところに着いたんだけど。
それまでは、ブナ林とかの森林浴地帯で、何も見れてなかったから。
これは隣のスキー場の施設が見えるね。
もう少し休んでれば良かったんだけど、遅くなるからって思って早々に歩き始めて。
そしたら、そこで休んでた人がすぐに歩き始めたようで、そこから山頂まで追われるように、休むことも出来ず歩き続けることになってしまって。
山頂に着いた時には、私はヘロヘロになってた。
そのおかげで、大切なチャンスを逃すことになるしで、踏んだり蹴ったりだった。
続く…。
正直、この時点で私の身体は結構きつくなってきてた。
定番のパーコと水を持ってたからなんだけど、肩が悲鳴をあげてた。
いっぷく平で水は家人に渡したんだけど、もともと重いからね。
そして、これだけの高度だから紅葉を期待してたんだけど、それほどでもなかったのよ。
この程度でね。
でも、これは奇麗だったよ。
ナナカマドの赤が、あちこちで輝いてたし。
そして登山道にはこんな面白いものがあった。
道を塞ぐ倒木に階段が付けられてるんだって。
笑えたけど、ちゃんと使わせてもらったし。
そして、道にはリンドウが。
それが、行きも帰りも咲いてなかったんだよね。
沢山見たんだけど、一つも。
気温のせいなのかわからないんだけど。
そして、展望台と言われるとこに着いた。
文字通り、やっと展望のあるところに着いたんだけど。
それまでは、ブナ林とかの森林浴地帯で、何も見れてなかったから。
これは隣のスキー場の施設が見えるね。
もう少し休んでれば良かったんだけど、遅くなるからって思って早々に歩き始めて。
そしたら、そこで休んでた人がすぐに歩き始めたようで、そこから山頂まで追われるように、休むことも出来ず歩き続けることになってしまって。
山頂に着いた時には、私はヘロヘロになってた。
そのおかげで、大切なチャンスを逃すことになるしで、踏んだり蹴ったりだった。
続く…。
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