機能の真ん中に見えてる鳥居をくぐると、何やら蘊蓄が書かれてたよ。
どうやら、この山の途中に大船神社があって、これから行く道はその参道ってことらしいね。その距離4キロだとか、そこには松並木があってそれが日本名松百選に認定されているらしい。
松林って言うと、三保の松原とか濃尾の千本松原とかさ、防風林ってイメージがあるんやけど、ここは違うよな。
なして、こんな山に松並木を作る必要があったのかな?わからんな。
建築資材としては、油が多いから羽アリにやられるし、その価値ではないってことか。
ま、そんなこと思いながら気持ちのいい古道を歩いて行ったわさ。
もう写真見てもエクスタシーだね。
0 件のコメント:
コメントを投稿