2009/11/30

さすがに…

さすがに、この寒い時にジェットコースターに乗る物好きはいないようで。
一日中閑散としていたわ。

昨日の風景だけどね。


2009/11/29

気がつけば…

もう明日で11月が終わる。
ってことは、今年もあと一月を残すだけ。
今年できなかった事、今年挑戦し損ねた事。
そして、今年をおおいに反省して、全て今年のうちに消化してしまって、新しい年を迎えたいよね。
そしたら、そこにはきっと新しい道が開けると思うから。

でも、世間では、今まさにこんな風景だよね。

今週上京するから、また違った風景が見られるかもしれない。



2009/11/28

順調

順調に育ってる、プランターの白菜。
この巻き始めてからがある意味長いんだけど。
でも、やっぱり寒くなってきて、虫がつかないってのはいいよね。
これが夏とか秋だったら、間違いなく虫除けネットをしなきゃいけないからね。

ご近所から、今年の白菜のおすそわけがくるようになって。
うちはやっぱり、早いのでも年末かなと。
寒くなって、鍋の美味しくなった頃にね。


2009/11/27

秋色

秋色はどんな色?
今はイチョウの黄色が主流。
まだ実は撮っていないんだけど…。
そして、少し前には真っ赤に色づいていた秋色。
こんな感じにね。





2009/11/26

こっちは順調

こっちの干し柿は順調のようで。
せっかちな人も、その時の一つだけで、今は食べてはいないし。
もっともっと冷え込んでくると、一段と甘みが増すと思うのよ。
それに、この糖分は身体に悪いわけじゃないから。



2009/11/25

もう一つやられた

昨日のミカンの前に、日曜にもう一つやられてるのがあって。
このブログの冒頭(最初のページ)に書いてるけど、イノシシの害。
この写真は僕の田の畦の様子なんだけど、見事に掘り起こされてる。
腹がたつんで、このまましばらくほっておくけど、2月頃には直さないといけないよな。
これなんて、間違いなくミミズを掘り起こしてるよな。
困ったもんだわ、まったく………。





2009/11/24

とうとうやられた

この離れの裏にあるミカン、とうとう今日猿どもの胃袋に収まってしまった。
帰ってきたら、いつもあるオレンジの個体が闇に消えたまま見えない。
あたりには、ミカンの皮が散乱してる。
実は、昨日も少し食べられてて、そろそろ時間の問題かなとおもってたのも事実で。
ネットが張ってあるから取り辛くて、ちょこっとだけ取ったのがこれで。



これ以前にもなんぼか取ってるから、全部食べられてしまったわけではないけど。
しかし、腹立たしいやんね。
これを都会の動物愛護団体の輩は、かわいそうだからいいでしょ、と言う。

しかしまぁ、イノシシも里へ下りてきてるようだし、鹿も田に入ってるようで。
そろそろ山には食べ物が無くなってきてるのかなと。
そしたら、ちょっと作物の管理をしなきゃいけないよね。

2009/11/23

やっと植えた

人より遅れながら、たぶん最後に近い苗(実際ホームセンターからは消えてるし)を買ってきて、今日に植え終えることができた。
タマネギ。
深植えは厳禁。
タマネギでなくネギになるとかならないとか、そんなこと聞いたことある。
そしてまずは、根付くかどうかが一番の問題なんだけど、よほどいいだろうとは思ってる。
そして去年は猿にイタズラされたから、今年はそうならないようにしておかないとね。
たぶん、ちょっとしたトンネルネットでも張るだろうけど。
あとはひたすら、たまに肥料をやって来春まで待つ次第。
あまり早く植えると、春先に種が出来ちゃうから、このくらいの方がいいと思うんだよね。



ざっと写真に納めるとこんな感じ。
これでも300本植わってるんだよ、そうは見えないと思うけどね。

2009/11/22

セブン2

とにかく、これは家人のかみさんと子供用。
だから、僕は手出し口出ししないのね。
それは今まででもそうだったから、基本は変わらないし。

古い98は、リストアすれば十分使えるから、リストアしてXMLの学習用にしようかなと思ってる。
と言いながら、まだこの離れにさえ持ってきてないんだけどね(笑)。

7は確かに、立ち上がるのは早いようね。
と言っても、昨日書いたように、何もソフトを入れてないからだろうし。
まぁ、OSの根本的な違いは、あまり考えなくていいんじゃないかなって思うわ。

とは言え僕は、どこまで行ってもMacユーザーだから。
これは変わらない事実だし。

あ〜ぁ、雪ヒョウが欲しいな…。

2009/11/21

セブン

先週に、わが家にやってきた7(セブン)ちゃん。
とは言え、僕が使うPCじゃないから、まだ数時間しか触っていないんだよね。
そりゃ買ってきた人特権で、繋いで立ち上げてネットに繋ぐ行為は僕が最初にしたんだけど。

会社ではXP。
そんなにこの7でハードなことしてるわけじゃないし、重いソフトも入れてるわけじゃないから、今はやっぱり軽快だよ。
自分でもし使うのなら、それこそDellコンでカスタマイズするんだけど、家人用ってことだし、FMVでノーマルな状態。
でもね、それでもメモリーは4GB、HDは500GB、CPUは2.93GHz。
数字だけみたら、今使ってるMacちゃんの数倍のスペックやし。
ま、早いには早いってとこね。
それ以上に、24インチモニターはでっかくていいわ(笑)。



2009/11/20

答え

昨日の写真の答えね。
って、わかってると思うんだけど、何のリアクションもないし。





そう、ショウガです。
こんなに薬味で使えないから、梅酢につけて紅ショウガになるわ。

どっちにしても、この類は育てるのは簡単だし。
プランターでもわけなく出来ると思うな。

2009/11/19

秋の収穫

もう11月も2/3が終わろうとしてるから、秋の収穫も終わってる。
サツマイモもサトイモも。
そうそう、円空芋なるサトイモを食したけど、普通作っている石川早生に比べて格段に美味しかった。
ネットリというかモチモチ感って言うか、それの違いがはっきりわかったもん。
美味しかった、正直に。
そりゃ確かに、石川早生はちょっと畑が痩せてたかもしれないとは思わなくもないけど。
それを引いても、ね。
だから、円空さんを種芋として残したのは正解だったわけだ。

収穫は終わったって思ってたけど、まだこれだけが畑に残ってた。
サトイモと同じころに掘るんはずなんだよ。
少し葉が黄色くなってきてるけど、まだ植えられたまま。
さて、これが何だかわかるかな?



2009/11/18

好きな風景

毎朝の散歩の途中の風景なんだけどね。
でも、今は夜明け前に歩いてるから、こういう風景を見ることが出来ない。
だから、休日に歩くと、すごく風景が変わってることに驚かされる。
今月の頭にここの風景を撮影してるんだけど、それから比べてもずいぶん変わってしまってた。
と言っても15日の風景だから、それからもすこし間が空いてるよね。
いつものEOSでなく、これはIXYで撮ったもの。
気象学的には、まだ日の出の時刻になってないかも…。



2009/11/17

変哲もない




これは、何の変哲もないただのゆず。
ちょうどこの時期の柑橘類。
これ自体を丸かじりにするわけにいかないから、調味料というか香りを楽しむように使ってるよね。
そして、冬至にゆず湯。
身体が芯からあったまるしね。

で、どうしてここに写真を載っけたかって言うと。
この木を植えて既に十年くらい経過してるんだけど、今年初めて実を付けたのよ。
それも12個も。
そりゃね、「桃栗三年、柿八年、梅は酸い酸い十三年、柚子は大バカ十八年」って言うくらいだから、結実が遅いのはわかってるけど。十年はないやんね。
だから、今年実をつけなかったら切ろうかなって思ってたくらい。
ある意味、他人にとったら変哲もないゆずでも、僕にしたらそのくらい思い入れがあるってことなんだけど。
どこかに、あまり肥料をあげると木を大きくすることを考えるから結実はしなくて、肥料をからして枝を切ったりして苛めるくらいにすると、子孫を残さないとと思って結実するって聞いて実行したりもしたんだよ。
ある程度いじめることで美しくなる女性、ようなもんかな。
でも、それが結局今年までかかってしまって。
昨今は、まわりに春の天ぷら用にタラの木を植えてあって、そっちの勢力が強いから焦ったのかもしれない。
これで毎年結実してくれればいいんだけど。
それは来年にならないとわからないよね。

とりあえず今年は、ゆず湯を楽しむことにするわ。

2009/11/16

道具は道具だけある

備中って呼んでるけど、ホームセンターなんかではあまり見かけない。
よく売られてるのは、田で使う備中。
これは畑作業専用。
三本備中の一種なんだろうけど、先が狭く出来てるから畝がたてやすい。
鍬の部分も平でなく丸いから土に入りやすいし。
畝をたてるだけなら平鍬でいいやんってことになるけど、これはまた土を起こせない。
鍛冶屋で作られるのかな、田の備中より三千円くらい高くて。
これで1万円はするのよ。
古いのを折ってしまって、仕方なしに土曜に買ってきたのよ。
とは言え、昨日のタマネギ床を作るのにやっぱり重宝したわ。
道具は道具ってことね、つまりは。



2009/11/15

やっと出来た

念願かなって、メインの畑にトラクターを入れることが出来た。
ここって、たぶん一度もトラクターで起こされたことのない土地。
何故って、畑だから、いつも何かしらの作物が植わってるから、全面をトラクターで起こすことが出来ないのよ。
でも今年は、冬野菜の白菜と大根を僕の秘密基地で栽培してるし、タマネギも最後の苗を買おうとずっと我慢してたおかげ。
小さな耕耘機の“こまめチャン”では、せいぜい表層10センチも起こせないから、その意味では目一杯掘り下げれたし、酸素が混じったはずだわ。
だから、土自体がフワフワになってるはず。



とは言え、この冬はタマネギを作るくらい。
(年が明けたら、スナックえんどうを蒔くけど)
なので、この後石灰をふってマルチを敷いて、タマネギの準備をしたの。
石灰をふるのは土の酸性化を防ぐためで、タマネギの時には必ず実行してる。
で、もう苗は買ってきてあるんだけど、石灰を馴染ませるためか7日間はそのまま置いておくのが原則だから、苗を植えるのはこの次の連休ってことになるかな。

2009/11/14

ミカン

このミカンは、植えられて20年近く経ってると思う。
今年もいっぱい実をつけてくれた。
摘花しないもんだから、ちょっとなり過ぎやんって思うくらいだけど(笑)。



で、どうしてネットがかけられてるかって言うと、例によって猿対策なんだよね。
先週おまじないに塩水をかけてやったから、多少甘くなってないかなって思ってるんだけど。
そしたら効果?てきめん、ちゃんと呼びもしないのにご相伴に預かって、って。
そりゃさすがに全部一度に食べはしないけど、それでもこういう風景を見ると腹立つよね。

 
もう1本ある木も同様の様で、ビニールハウスの屋根に一杯皮が残ってるし。
明日にはある程度収穫しないと、今週には食べられちゃうかもしれないもんな…。

2009/11/13

白菜4

大きくなってきて、今どうかな、5、6枚の葉が巻き始めてるよね。
これがおおよそ1,000枚巻いて、それで初めて白菜となるんだよ。
だから、白菜(キャベツもだけど)は葉の集合体ってことになるよ。
それだけ葉っぱが集まっても、この時期だから、虫もあまりつかないし、育てやすいから。
ぜひ挑戦してもらいたいよね。

今の時期に食べる白菜は、僕が作ってたら虫だらけだと思うもん(笑)。



2009/11/12

白菜3

プランターで育ててる白菜、こんなに大きくなったんだよ。
数日遅れて本当の畑に植えた白菜の方が、かなり小さいし。
培養土に植えられてるからかもしれないね。畑の方はサトイモを掘ったあとに少し肥料をふられただけの、ある意味痩せた土地だからかなと思いながら。
連作はもちろんしていないけど。

何はともあれ、白菜プランター栽培は順調。
とは言え、お正月過ぎの収穫かな。
でもそろそろ、気にしないで毎日ほっておいてもいい時期が来たのかも知れないよね。
月に二、三回液肥をあげるだけで。


2009/11/11

せっかち!!

家人に、今年筆柿をもらって干し柿を作ってる人がいて。
昔は2階の軒下に吊るしていたんだけど、甘くなりかけたら猿に全部食べられてしまったことがあって。
だから今年は、普段人が通る軒下に吊るされている。
こんなの、見ただけでまだまだ(干し柿としては)青いってわかるやんね。
もっとカビが生えたように白い粉がふいたようにならなきゃね。



ところが、一人だけせっかちな人がいたようで。
それを食べてみたんだと。
ちょっと渋みはあったけど、とっても美味しかったって。

おいおい、ホントかよ!?

2009/11/10

サトイモ

日曜に円空芋(サトイモ)を掘ってみた。
まぁ、植えたのが遅かった割には出来ていたのかなって思った。
とは言え、全部食べちゃうとまた種芋を探さなきゃいけないから、来年の種芋用に少しだけキープすることにした。

田舎の僕の年代だと聞いたことがあるはずなんだけど、どの家にも昔は芋穴ってのが土間とか離れにあったのよ。
そこに芋を貯蔵しておくんだけど、当時は芋穴に入れるぞってのが親の脅し言葉で、またそれが効き目があるくらいのインパクトのある場所だったわけだ。
でも今は、玄関先はコンクリートで埋められ、芋穴の影も形もなくなっている。
だから保存は、田畑に作った芋穴になるわけで。

前置きが長くなったけど、芋を保存するのは芋穴が一番なわけで。
種芋用のを芋穴に納めた。
茎を下に向け、芋が離れないように注意して並べる。
 どうして固まりのままそうするのかと言うと、離れたところから雑菌が入り腐りやすくなるから、なのね。
上下逆にするのは、来年に目が出るのが、芋の下側だからと理解してる。



その上に 切ってきたばかりの杉の葉を敷き詰めて、後は砂をかけて極力温度を一定に保つようにする。

 
 後は雨が入らないようにトタン屋根をして、来年まで置いておく。
普通の石川早生は、毎年家の芋を種芋にしてるから、来年は市販のを買ってきてちょっと変化をさせようかなと思ってるの。
まだ円空さんは食べていない。
早く食べてみたいわ。


2009/11/09

山の講 その2

山の神は女神
それも、強烈なブス
そう伝えられてる。
だから、それよりもっと見た目ぶっさいくなオコゼをお供えするんだと。
(唐揚げにすると、最高の美味なんだけどな…)




そして、ブスな女神だから、自分より可愛い女性には嫉妬をし災いが起きるからという理由で、山の神の祭りには女の子は入れない。
実は、子どもたちにとっては“初穂集め”という楽しい風習がある。山の講の前に各家をまわり、お米やらお金を集め、それを全て皆で分けるというもので、それが男の子達にとっての貴重なお小遣いとなるわけで。
それを女の子がうらやましがってるかどうかは、聞いたこともないけど。

とにかく、山の神を祭る山の講は男の行事。
つまり、山を守り育むのは男の仕事だということなのかもしれない。

2009/11/08

山の講

今日は地区の山の講。
山の神を祭る神事を、地区の住民でするんだよね。
本当は男の子だけでする行事なんだけど、子どものいない我が地区は大人がすることになっていて、11月と2月に行われる。
山の神の社に“タイ”と呼ばれる藁細工を飾り、しめ縄をくくりつけお神酒をそえて完成。



本当は“オコゼ”を飾らなきゃいけないんだけど、こんな山奥では手に入らないから“いわし”をお供えするのね。



何故かって?
ちゃんと理由があるんだって。
それは明日にまた話をするわ。

2009/11/07

オオスズメバチ

かなと思う。
地元では、『アカヘイジ』って言うんだけど。
中には好んでこの幼虫を食べる人もいるけど、僕はダメなんだわ。

どっちかって言うと、僕は田舎の子の癖して、蜂には弱い。
かつてミツバチがうちで飼っていた頃、頭を刺されたことがあって。
頭皮は硬いから、毒素が下へ下りてきて、まぶたがお岩さんのように腫れたことあったくらいで。
お袋なんかは、かつて刺されて蜂毒の影響で、次にさされたら大変なことになるって言われてたくらいだし。
この秋の季節、気をつけないといけないんだよね。
うちの人なんて知らないから、この下で樒の枝を切ってお墓に飾ってたんだよね。
笑っちゃうけど。
僕なんて、腰引きながら恐る恐る写真撮ってたっていうのに…。

(どのくらい大きくなったか、また明日見てこよっと…)




2009/11/06

こんなの見つけた

さて、何かわかるかな?
うちの樒の木の居候。
って、そんな生易しいやつらじゃないんだけど。
でも、正直に、こうやって木に巣をかけてるのは初めて見たわ。

昔、うちにお蔵があった頃は、そこの屋根裏に毎年巣をかけてた。
母屋の大屋根(2階の屋根)にも、いくつもの巣後がある。
数年前には、この離れの天井裏にも通っていた。
これが巣を作る家は栄えてるって言われてたけど、現実はそうじゃないし。
それより、家でこれが巣を作ると、どうしても夜の明かりにまぎれ込んできて、刺される目にあう。

とは言え、模様は実に奇麗なんだよな…。






2009/11/05

居残り?

昨日は無理矢理の太陽だったから、今日は月。
夜明けが早かったのか、月が飲み歩いてたのか、それとも…。
とにかく、朝日が昇ってるのに、身体はまいにちお休みモードかも。

いいな〜って思う反面、覚悟も必要だよね。



2009/11/04

先週の写真

本当だと、一眼でフィルターつけて撮らなきゃいけないだろうね。
コンパクトデジカメだと、僕の知識ではこんな風に極端にマイナス補正をするしか出来なかった。
偏光レンズを使っても見たけど、太陽が飛んでしまう。
本当は朝なのに…。
難しい。

1年に2、3日しかないんだって、この並木の中心に太陽があがるのって。
去年は全くダメだった。
今年はこの程度。
来年こそ、目に映ったままの風景を残したいと思う。



2009/11/03

おすそわけ

今日は寒かった。
明日の朝までは冷え込むようだけど、午後からはそこそこ持ち直すようね。

全く天気とは関係なく、猿に食べられてるのも癪にさわるんで、柿の収穫をしておいた。
これは西村っていうちょっと早生の品種だから、いささか遅いかもしれないけど。
しかししかし、何年、いや十数年、もとっか。
それくらい遠い過去以来、木からちぎったまま皮も剥かないで柿にかぶりついたわ。
皮は硬かったけど、味はよかったよ。

で、持ち主の了解を得ないまま、おすそわけを持って行った輩がいるようで。
カラスかな、それとも蜂の類かしら。
誰かわからないけど、それなりに上手に食べてるから、思わずパチり!


2009/11/02

嬉しい話ね

今日の朝刊に紫綬褒章の記事があって、中島みゆきが受賞したって。
「棚から本マグロ」とか(爆)。
いいね、このセンス!!!
その記事を読みながら、彼女のことをかまやつひろしが妬んでたなってことを思いだした。
せっかくつま恋のステージにかまやつさんも「我が良き友よ」で出たのに、みゆきさんの「永遠の嘘をついてくれ 」で吹っ飛んでしまったってね。


そして10日くらい前のasahi.comのニュースを思い出した。
拓郎シンパの僕としては、何事にも代え難いとっても嬉しいニュースだったわ。
http://www.asahi.com/culture/update/1020/TKY200910200133.html

2009/11/01

もっとマクロだと

セイタカアワダチソウ。
もっとマクロで撮ると、こんな感じになるんだわ。
これ自体は何もしてないんだけど、ちょっとソフトフォーカスって言うかフォギー調って言うか。
そんな効果で撮影すると、植物自体は忌み嫌われてるけど、花の感じはなかなかって思えない?
そう思うのは僕だけかしら…。