2015/02/10

瓢4

分岐から5分で山頂に。途中で何人かの下山される方に会ったから、山頂独り占めっておもってたんだけど、その通りでね。
着いたよ、山頂に。
でも、イスもないし、あるのは半分埋もれた山頂標示。


リュックをもたせ掛けてるものって、本当は私の胸の高さくらいあるはずだから。
80センチ位かな?

展望は期待してなかったけど、高賀山は見える。


今の時期だから一段とわかる林道。これが実に痛々しい。

他には白山は雲の中だし、納郷白山が見えたくらいで。
北ア方面も見えたけど、山座固定するほどでもなかったよ。だいたい乗鞍がよくわからなかったから。
こういう厳冬期って景色はいいんだけど、やっぱり10時頃までに登らないとダメだね。
そう思うから、次の大日ヶ岳は早く行動する予定なんだけど、その前に天気がどうかな?って感じだし。
展望は期待しないで、パウダースノーのラッセルを楽しむことにするわ。
その様子は後日ね。

しかし、いいね、雪山は楽しい!

2015/02/09

瓢3

急登を登ると、骨ヶ平に着く。


前にも書いたけど、この山は明確な休憩地がないだよね。だからここであえて休むことにしてる。
でも、藤原高光が魔物を射落として、その身体をここで焼いたと言われてるところだから、何かがとりつくかもしれないね。
何度もここを通ってるけど、私はその心配がないから平気な顔してたよ。って言うか、山頂が風が強くて寒かったら、ここで昼ご飯って考えてたくらいだしね。

身体が冷える前に歩き始めて、いったん下って登ります。
倒木を覚えてたから、間違いないなって確認をしました。

そして、登り切ると、夏道だと階段になってて、嫌いな道なんだけど、全て雪が隠してくれてます。ありがたや…。

そして、突き当たりの分岐に。



ここってもしかしたら吹きだまりかもな。分岐には1m程度の積雪があって、プレートは隠れてたもん。
いったん登って右に。
すると5分で山頂に着くよ!

2015/02/08

瓢2

このルート下山に2度使ってるんだけど、ほとんど記憶がないんだよな。
正味遠いなって思いながら歩いてた。でも、下で人の声を聞いた時は、正直ホッとしたな。
一番記憶になかったのが渡渉回数が多かったこと。最後の渡渉だけは覚えてるんだけど、そこは水がほとんどなかったし。


ここは一番大きな渡渉場所。
何となく、瓢の美並(釜ヶ谷)ルートに似てる気がした。

そして、やっと分岐に着いて、こんなのを見上げます。



はい、二次林のバーコードの林です。
どう見ても、雪が途切れることがなさそうなので、ここでアイゼンを装着しました。
雪は締まっていてアイゼンがよく効くのがわかるね。
軽快に赤テープを広いながら歩きます。途中の巨石を見て、一安心です。やっぱり夏道を歩いて、目印を記憶しておく必要があるね。
ここでも何度か渡渉して、坂を登り切ると、やっと休憩場所の骨ヶ平に到着です。

2015/02/07

今日は瓢ヶ岳に行ったよ。
例年だと、雪の季節は高賀山ってしてるんだけど、ここの雪の季節は知らないからってことでね。
そんなんだから、渡渉する岩が凍ってるとダメだなって思って、四阿(展望)コースから入って行ったよ。
ちょっと山には遅い10時頃にスタートしたんだけど、登山道には雪はない。これならいいなって歩き始めると、やっぱり雪が出てきたし(笑)。



この程度なら問題ないから、靴のまま歩いてた。
でも、高賀山に比べて、動物の足跡がないんだよね。
おなじような条件なのに不思議だったね。

このコースは降りる時に使っただけだから、様子がいまいちわからないし。迷うような道でないから心配はしなかったけど、ひたすら登るだけだったね。


そんな中で一つのピークに立った。南側が開けていた。
この写真の真ん中の真ん丸なピークが、松鞍山だね。
右にふれば誕生山や天王山が見れるよ。

楽しい山になりそうだなって、この時は結構ワクワクしてたな。

2015/02/06

東京へはもう何度も行きましたよ3

展示会場を歩き、喫煙場所のテラスに。
ここからはいつも風景を見てるけど、変ってないなって思ってた。
けど、あれ、遠望にあれがあるやん。


真っ青な空の真ん中の向うには、
スカイツリーやん!

ほれ、見てみ。


ね、これで間違いないよね。
いつだったかな、電車の中からみたことはあるんだけど、池袋から見れるんだね。
そりゃ、場所によっては富士山がみれるのが東京だから、当たり前なんだけど。
でも、私のようなオノボリサンはこれが一番だよ。

遠いから行かないけど、いつか行くよ。
都庁が出来た時にも、東京出張の際に登ったことある。最上階の喫茶店でコーヒーのんだっけかな?
まこれで、富士山は見えなかったけど、東京に来た意味があったってことだね。
まずはよしよし!

2015/02/05

東京へはもう何度も行きましたよ2

バタバタしながらも、何とか東京駅に降り立って、山手線内回りに乗り込みます。
もっと早く着くと思ってたんだけど、山手線は駅が多いから着かない。
池袋に着いて、そのまま地上を歩きます。目指すはサンシャイン。東京で唯一覚えてる道かもしれないな…(笑)。
さすが若者の街、池袋。若者の溢れる雑踏を歩いてやっとサンシャインに。


ここからいったん地下にもぐって、そして地上に出ます。もうなにやら楽しげな店が一杯。女性だったらたどり着けないな、きっと。

そして、地上から上を見上げると、


これがサンシャインです。
ホールもあるし、お店もあるし、水族館もプラネタリウムもあるんだよ。一日まったり遊べそうって思いながら展示会場に入ります。
仕入れ先のブースに立ちよって、やっと千行してくれた部下と合流出来ました。
あぁ、何やら長い一日の予感が…。

まだ疲れがとれない。これは年齢のせいかな?

2015/02/04

東京へはもう何度も行きましたよ

今日は東京へ。

朝6時前に家を出て、7:23の新幹線に。
と思ったんだけど、年度末のせいか、羽島までの堤防道路のあちこちが工事で通行止め。

まず古津で引っかかって、千鳥橋をわたって、道を間違えて(笑)。次は大縄場で間違えて。これで完全に10分はロス。そのまま正しいルートに戻って走ったけど、金華橋から伊自良川までの堤防道路が通行止め。
長良の左岸道路は良かったけど、右岸に入って羽島の試験場のあたりでの左岸道路が進入禁止で、仕方なく信号のある道路に出て一生懸命駅に向かって走っていったら、駅の手前で乗るべき列車が入ってきた。これは悲しかったな…。
慌てても仕方ないから、南口のいつもの駐車場に停めて駅に行ったけど、既に時遅し。出た後だったよ。

1本遅らせて東京へ向かうと、列車は空いてたから自由席でも問題なかったんだけど、東京へ行く時の楽しみの富士山がこんな感じで。


この正面に富士山があることは、知らない人にはわからないだろうね。
って感じで悲しくなった。

熱海を過ぎて小田原にさしかかった時に、後方を見ると、


どうやら、南側だけ雲がジャマしてたようだね、東からは見えてるもん。

ここまできたら30分で東京に着くから、帰りたい気持ちを抑えて降りる準備をしたよ。


2015/02/03

岐阜権現山9

いい加減に降りたいんだけど…。

垂直懸垂する装備してないから、ここは諦めてまた尾根道に戻ったよ。また岩尾根を下りるだけ。でも、きつい。
やっとの思いで地面に着地。どうかな、30分くらい岩にへばりついてたな。
そして、赤テープの方面に進んでも踏み跡は薄い、それでも拾って歩くと明確な道に合流できた。登るとまた槍岩だから下ってみた。そしたら、朝巻いて登った大岩が出現したから、これで道迷いからは抜け出れた。あとは朝の道を拾って歩いて、最初の砂防ダムの堤防に着いた。ここを左折したんだよね、朝は。よく見ると直進ルートもあるようで、試しに登ってみた。すると、見覚えのある岩が出てきて、前回はこのルートを通ったようだね。これで根本的に朝一から道を間違えたことが判明した。
次に来る時は、ここを登るようにとキャパの少なくなった頭にたたき込んで降りて行った。建物と車道が見えてきて、ヤレヤレ、やっと下山出来たよ。
そしてそのまま歩いて車まで。




これは駐車場から見上げた風景。右のてっぺんのアンテナあたりが山頂で、手前から左にかけての尾根の岩を登って降りてって楽しんだってことだね。
う〜ん、間違いなくまた行くね、それも3月までに。そのくらい楽しかった。
今回はストーブと水を持ってなかったからリュックが軽かったから、楽しめた。その辺の装備は考える必要があるね。
そして、今度は誰かと一緒に登ろう。あ、ザイルくらいは持っていかなきゃ。そうすると、降りるのが楽だもんな。
うんうん、これでまた行けそうだな。
だれかどう?

2015/02/02

岐阜権現山8

城趾跡をあとにして、気分よく戻ったんだけど、道がわからない。
途中の岩場に降りる道とおぼしき分岐を降りて行った。結構急でざれていて、落ちないかなって心配しながらね。
でも、見ても見ても槍岩が見えない、これが唯一の目印なんだけど。
おかしいなって思ったところで、一休み。落ち着いて辺りを見渡す。すると、隣の尾根に槍岩が見えるヤン。あれれ、隣の尾根に降りてるんだって理解出来た。ここは年末に垂直懸垂を教えてもらった所だから、降りれることはわかったけど、途中の薮の辺りで道を失いそうな気がして…。
もう一度槍岩を見ると、間違いなく槍岩だった。その下には、洞穴が。


って、岩だらけってわかるでしょ?

ここで思案、よし、戻ろう! 槍岩に続く尾根の上の松を目印にして歩けばいいんだって思って、降りた道を登り返したよ。トラバース道に着いて東に向かい、松の所から降りて行った。確かに枯れ木が横たわっていたから、確信できたし。

槍岩の上の通称ゴンゲンザイデンと呼ばれるとこりに着いて、見下ろすと。


こんなところ。本当に登ったのかなって思えたけど、何とか降りて槍岩に。そこはこんな感じ。


落ちる意外降りられない気がしてきて、でも、前回はここの横を降りたんだけど??

と思って見てもそんな気になれないから、仕方がないので東側を降りてみた。
傾斜はさほどでもないんだけど、岩だらけ。
こういう時にザイルがあればなって思ってた。
やっと一つ目のコルに降りれて、久しぶりに土の上に下り立ったよ。
そして、下へ降りて行くと、太いロープが残置されてた。
あ、ここを降りればいいのね、って思うと、そりゃまた楽しそうなところに遭遇したよ。

2015/02/01

今日は山の講

山の子とよぶこともあるな、男の子がする行事だから。
うちの集落は子供がいないから大人だけでする、飲み会になるんだけど(笑)。
何度かここでも書いてるよね。

11月と2月にある。
2月に山の神を里にお迎えして、五穀豊穰の手助けをしてもらうんだよ。で、11月に山に帰って行ってもらう。だから農作業の始まる前の今にお迎えして、収穫の終った秋に送り出すという行事だね。同じ郡上でも大和あたりは風習がないとか。

神さまの祠にヤマドリと呼んでるんだけど、そういうお飾りを藁で作って飾って、お神酒をまいてイワシを飾って戻ってくる。今年の米はどうかな。

この行事が終ると、組長としての私の任務も終ったようなもんで、あとは3月に引き継ぎをするだけになるよ。ヤレヤレ。

でも、こういう行事って、しなきゃ行けないからするんだけど、謂れとかをどれだけ知ってやるのかなって思うことがあるな。だから、知り得ることを子たちに伝えなきゃいけないなって、最近思うわ。
3月には、息子が戻ってくるから、おいおいこういうことを教えていかなきゃな、って思ってるんだよね。