中居神社の前を山に入って行きます、林道をね。
15分も歩いたかな、突然眼下に建物が見られます。
地元の水力発電所。
立派建物だった。
当然といえばそうなんだけど、石徹白地区は福井電力、ってことは北陸電力なんだって。
だったら、夏の停電は関係なかったんだろうね。
この施設100戸くらいの電力はまかなえるんだとか。この石徹白地区は100戸切ってるから地区の重要な資源になるね。
それこもれも、豊富な水のおかげだね。この施設は落差50m程度ってことのようだけど、それでも貴重だよ。
ここに来る前に、こんな発電施設見てたもん。
2枚目なんて不思議は発電所南だけど、理にかなってるかな。
ま、辺鄙な石徹白ならではの工夫だよね。
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