ヤセ尾根を過ぎると樹林帯へ。
右手潅木帯、左手植林(杉)帯。
でも、ここからの尾根道、尾根が広くないから直登で斜度40度近いんだよね。
ヒイヒイ言いながら登り上がります。
登り上がってルートがクランクに折れるところに、
太い桧が1本あります。
これ目印なんだろうね。
結構凝ったプレートだったね。
文字は彫ってあって、そこにペンキかで着色してある。その上にニスなのか、防腐剤なのかが塗ってあって、手間がかかってるのが良くわかったよ。
見てて不思議だったのは、今の見えてる面は明朝体、裏はゴシック体になってる。
ご苦労さまです!
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