新聞で拾った話題。
いくらなんでも、これはダメでしょ。って思うよ。
百万遍って京都大学の近くで、この南側でスピード違反で捕まったことあるし、ここの西側に美味しいラーメン屋さんがあったから、何十回と行ったよ。営業時代にね。
こういうのは見てないな。
一人はヘルメットと拡声器だって。
’69年の安保闘争の革マル派かいな。
この近くの同志社大学の受験に行った時に、門が開くのを待ってたら、それとおぼしき人が出てきて、『入試反対!』って叫んでた。
いまは立派なおっちゃんになったけど、当時は何もしらない、ピュアな青年だったからそれにチビってしまったかな。
そのおかげで同志社大学には入学を許されなかったし。
そんなこと考えてると、どんどん妄想が膨らんでしまって、最後は高野悦子さんに到達してしまうんだよね。
久しぶりに読み返そうかな、ミンチになってしまった彼女の著作。
鮮明に覚えてる節がある。
「ウンチのついたパンツと、ハンカチを一緒に洗って、それで手を拭く」
ってセンテンスがあったような気がするんだけど。
誰か覚えてない?
いくらなんでも、これはダメでしょ。って思うよ。
百万遍って京都大学の近くで、この南側でスピード違反で捕まったことあるし、ここの西側に美味しいラーメン屋さんがあったから、何十回と行ったよ。営業時代にね。
こういうのは見てないな。
一人はヘルメットと拡声器だって。
’69年の安保闘争の革マル派かいな。
この近くの同志社大学の受験に行った時に、門が開くのを待ってたら、それとおぼしき人が出てきて、『入試反対!』って叫んでた。
いまは立派なおっちゃんになったけど、当時は何もしらない、ピュアな青年だったからそれにチビってしまったかな。
そのおかげで同志社大学には入学を許されなかったし。
そんなこと考えてると、どんどん妄想が膨らんでしまって、最後は高野悦子さんに到達してしまうんだよね。
久しぶりに読み返そうかな、ミンチになってしまった彼女の著作。
鮮明に覚えてる節がある。
「ウンチのついたパンツと、ハンカチを一緒に洗って、それで手を拭く」
ってセンテンスがあったような気がするんだけど。
誰か覚えてない?
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