2018/03/10

小さな美術館

昼に温泉に入りに出かけたから、ついでに寄ってきた。

温泉の近くの是という喫茶店のギャラリーなんだけど。


ログハウス風の小さなホール。


関谷正宏くんというまだ高校出たばかりの作家で、彼は少し障害があってそれでもイラストを武器に生きていこうとしている。
本当は、僕は全く知らない子なんだけど、彼の母親がパートで僕のところに勤めてくれてるから、その縁で寄ってきた。
本人も母親も他のお客さんも居なかったから、貸し切り状態だった。誰にも聞けないから勝手に写真撮って。

さ、彼の作品、一部だけど見てあげて。





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