2015/09/03

神宿る位山 6

天の岩戸を過ぎても一つだけあったよ、巨石。


御魂岩

そのままほぼ平行な道を進むと、分岐が。


まっすぐ進むと乗鞍とかの展望地、右が山頂方面。
でも進んで途中で展望が悪いとわかったから戻ったよ。
そして、サラサドウダンのアーチをくぐって進みます。ここって、秋の紅葉は紅葉のトンネルになるなって話ながらね。


なかなかいい道だったよ。きつくもないし。

そして、


山頂直下の広場に出たし。
本当だと、ここから白山が正面に見えるようなんだけど、展望はなし。それ以上にガスが湧いてきたし。
このまま山頂に進みます。


2015/09/02

神宿る位山 5

まだまだあるんだよな、巨石。


八重雲岩。


蔵立岩。


鏡岩。

そして、これを前に回り込めば、本日のメインイベンター、


天の岩戸。
これってつまり、天照大神がお隠れになった岩戸ってことかな?
これのおかげで、この山が日本の、いや世界の中心として宗教家に崇められたってことなんだろうね。
ロープが張ってあるから、そこより中には入らなかったよ、僕でもね。

この位山自体が御神体だと前に書いたけど、その神社が飛騨一宮水無神社となっていて、この岩戸がその奥の院と謂われている。そりゃ土足で入れないよな。
それが証拠に、ここを過ぎると巨石は出てこないから。
この位山を開山した都竹峰仙が御神体を彫って山頂に奉納したものの、人が入るのを嫌って下に祀ったと言うそうだから、ここがそうなんだろうな。

何れにしろ、パワースポットと言われるだけあって、霊験あらたかな山だってことがわかったよ。
さて、山頂までは後少しだから…。

2015/09/01

神宿る位山 4

まだまだ続くよ。


光岩。


豊雲岩。


鞍丿岩。


餅丿岩。


何の木かわからないけど、面白い形になったもんだ。
これも雪のせいだろうな…。

てな具合に巨石のオンパレード。
私は巨乳で十分なんだけど、そうはさせてもらえなかったね。

それぞれの石の名の謂れが知りたいんだけど、どこかにないかな?

もう少しあるんだよね、明日ね。

2015/08/31

神宿る位山 3

さて登山道には次々と巨石が登場するよ。全部名前がついてるけど、謂れがわからんのだわ。

10分歩かないうちに、


禊岩。皆触ってたけど、下界では禊をしなきゃいけないくらいの生活してるのかな?

そして、御門岩。


全部そうだったかな、岩の上に宿り木があるんだよな。
岩に積もった腐葉土に根を下ろして、地面まで根を伸ばしてる。


これ、どこかの自然観察員さんに聞いたけど、ある意味理にかなってるんだとか。
石って沸点が低いから暖まったのが醒めにくいでしょ。こういう高山で気温が低くなる時に暖かくていいんだとか。夜冷えても足下はヌクヌクって、女性向きかな?


次は日抱岩。

そして、

朧岩(おぼろいわ)。

まだまだ続くから、明日ね。

2015/08/30

神宿る位山 2

登るとね、迎えてくれるよ。普通の神社だと狛犬が鎮座してるんだけど、ここのは違ったね。

まず「阿」


「吽」


龍に関わる何かがあるのかな?

そして上には、神社にはにつかわない物があったんだって。


一説には新興宗教の置いたものだとか。
そういえば、前に白装束を着たオウムの連中がこのあたりで目撃されてなかったかな?

そう思って調べてると、こんなところに出くわした。

ミクロ文明

位山は昔大蛇の住む山だったようで、それが龍神に繋がったのかな?
で、これは太陽神殿と言うそうな。
なんだか、ワクワクゾクゾクするような感じだね。

そんなことはこの時点では知らないけど、こんな道を登って行きます。


2015/08/29

神宿る位山

位山、高山にあるお山。
と言っても今日でなく先週の23日に登ったんだけどね。

モンデウス飛騨位山スキー場の脇のダナ平林道を上がっていきます。

これがまた強烈な林道でね、



車が揺れるもんだから、ピンが入らないんだよな。乗用車だときつい道だね。

そして何とか着いた先は、位山巨石群遊歩道登山口。


スキー場からも上がれるんだけど、時間短縮ってことで。
パワースポットとしても有名な山だから、楽しみにしてたんだよ。奥穂の翌週だからきついかなって思ってたんだけど、体力的にはね。

駐車場脇にはこんな風景が。


その鳥居をくぐって行ったんだけど?


何も社殿とかがないんだよ。ってことは、白山の福井県側同様山自体が御神体になってるってことだね。
うん、まさしく神宿る山だわ。


2015/08/28

遠征記 花たち

たつくんコメント書くのわすれてたわ。
前穂は3090mで日本11位なんだけど、その前の奥穂高岳は3190mで日本3位なんだよ。2位の北岳と3.2mしか違わないんだけど…。
岩の殿堂と言われる穂高連峰の主峰に足跡をつけたのは、自慢したいけどね(笑)。

それはそれとして、2日間で出会った花達。
雨だったし、夏だからあまり記憶に無かったんだけど、写真見ると少しはあったね。名前がわからないのもあるけど。


ホタルブクロ。


名前不明、調べ次第上げます。


アオノツガザクラ。


涸沢の花畑。


ハクサンフウロ。


イワリンドウ。


イワツメグサ。


チングルマの秋の装い。


イワリンドウとイワツメグサのコラボ。


ウサギギク。


これは初めて見たよ。
ダイモンジソウ。


この時期の定番。伊吹山では会えなかったトリカブト。

てなところでね、他にはタデとか咲いてたけど。
でも今年は女王様に会えずじまいだったな。コマクサ。
それが心残りの今年の夏だね。

2015/08/27

遠征記 無事下山

何とか重太郎新道を下って着くのが岳沢小屋。


ここで座って休止。
暑いから冷たいジュースをがぶ飲みして生き返った。
ここに泊まれるんなら、ビール飲みたかったな。

でも、家に帰らなきゃ。
ってことで、上高地まで2時間の山道を行きます。
車が通るような林道を歩くんだと思ってたんだけど、普通の山道ヤシ。
登りではないけど、下りでもない。
しかし、遠いよ。樹林帯だから目標が見えないから、余計に疲れたね。

途中にある風穴。


いい休憩スポットなんだけど、立ち止まっただけ。
熊が冬眠しそうな穴から、冷たい空気が吹きだしていて、天然クーラーだったよ。


ここを過ぎてからも暫く歩いて、やっとの思いで上高地に着いた。
島々行き(東京方面)のバスは、乗客が数百メートル並んでたな。
平湯方面はそこまででもなかったけど、並んでたし。

ま、何とか無事着けて良かったよ。
早く温泉に入りたかったし。

2015/08/26

遠征記 10

いい加減飽きてきたよな、僕もそうだもん…(笑)。

でも無事下山させてね。

昨日の風景を眺めながら急いで降ります。上高地にタクシー呼んでるからね。

で、降りたルートってのがこんな重太郎新道ってところでね、北アでも上級者コースになる下山ルートなんよ。


わかるかな、この斜面が。
赤丸の紀美子平から岳沢ヒュッテまで降りるんだよね、とりあえず。

いきなりの鎖場を降りて少し歩くとこんな梯子が。


たいしたことないんだけど、登らなきゃ帰れないしな。

この辺りから見上げると、


高度感ってのは、見下ろすばかりでなく見上げても出るんだって知ったよ。


まだまだ急でしょ?
登ってくる人が言ってた、下山より登りのほうが楽だってね。
ごもっともって思ったよ、正直ここは登りたくないけどな(笑)。

そして最後の難関。長い梯子。



そこそこ長かったけど、想像まではなかったかな。
ここを降りて、何とか岳沢ヒュッテに到着したよ。
やっと平な地面に足が下ろせて一安心。

でも、あと2時間上高地まで歩かなきゃな。

2015/08/25

遠征記 9

さて、紀美子平から前穂へ。


こんな岩をよじ登るんだよ。落ちたら痛いからね、気をつけて。
登ってる途中で降りてくる人を待ってた、外人さんがきたんだけど、足下を見てビックリ。だって、ジョリ履いてるんだよ、踏ん張れないしよく登ったなって思ったわ。

岩と戯れること30分で山頂に!

穂高連峰では少ない三角点(二等)にタッチ!


山頂からの風景は、言うことなし。


2時間前にはいた奥穂高岳、そして、この旅でやっとMを使えたよ(だって雨やったから…)、やっぱり目がいってしまう槍ヶ岳。


3090mの標識にもたれ掛かってるオジサン。



景色を堪能したから、帰るよ。
って言っても、こんな風景見ながら降りなきゃいけないからな…。


途中の人がいるところが紀美子平かな、そして、最下点は川のように見えるけど、岳沢。ここまでこの後降りなきゃね。
こりゃ大変だわ、北アでも上級者コースと言われるのわかるよ、それも下山の方が危険なんだからね。