曲輪あとから、眼下に点在する曲輪を眺めます。
ここに至るまでに、石垣跡やら堅掘を眺めてます。防御と言う意味では、すごい山城ですね。
曲輪から5分もしないうちに山頂直下の掘削跡に。何某かの建物があったんでしょう。
脇には戦前に建てられた石碑があります。
土岐頼芸城趾とされている。他の小さな文字は不明。でも、先生は読んでたな。
この石碑の奥が金鶏山の山頂。
掘削地から見えるようになってたけど、ミニチュア城址が。
弘前城を模したものだから、先生懐かしんでくれないかなっておもってたんだけど、これは興ざめするわ、って。
確かにね、気持ちはわかるけど…!
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