2020/06/15

時代の流れか…

ということで、無事戻ってきたけど軽トラで片道200キロはきついよ。
もう出来ないね。
レンタカー借りる手もあったんだけど、面倒だったし。
息子夫婦には恩を売れたからね…(笑)。

今日驚いた事。

自由書房

岐阜新聞の土曜の記事なんだけど、自由書房が完全閉店だとか。
老舗で柳ケ瀬の本店には、大学の教科書も置いてあるような店だったのにね。
何がそうさせたのかわからないけど、確かに本が売れない時代ではあるけど。
そういう僕も、十年以上行ってないか…。

歴史のある老舗だから生き残れるってことじゃないのね。

そう感じたよ、時代の流れに乗り遅れたらダメってことだね。

2 件のコメント:

  1. オラも岐阜新聞のwebニュースを見て驚いたよ。
    驚いたけど、妙に納得してた。

    オラが中三の時に高校合格してご褒美に
    おとっつぁんが三国志の10巻セットを買ってくれた。
    それが自由書房本店。
    今や本店もとっくの昔に高島屋へ移転してたし。

    時の流れってやるせないよね…

    美濃の日新堂には無い専門書は自由書房へ行けば
    必ず有った。
    あそこに無い本は無かった。
    そんな最後の砦的場所だったな。

    それも今は昔…

    やるせないよね・・・

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  2. でもね、柳ケ瀬の本店って敷居が高かったって記憶があるんだよな。高島屋店には行った事無いけど、想像がつく。ここは京都の大垣書店が入るんじゃなかったかな?

    ま、いいけど。
    本が売れないと会社が危うくなるな。

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