入館料がいるって書かれてるけど、受付に人がいないから勝手に入って行ったよ。
2回が展示場になってた。もともとの住み屋かもな。
床の間の前にある程度乱雑に彼の作品が置かれてた。
ま、デザイナーにしてはレイアウトも何もないよな。
その中から関係するのを探したけど、意外にない。
結構手広く仕事してるようで嬉しくなったね。
でも、なんとか見つけたよ。
そうそう、これの組版してる時にわからないからって、画像加工の専門家を彼に紹介したな。
最終的には彼の自宅まで行って教えてくれたようだったけど。
こうやって、僕は周りの人に助けられて今があるんだってわかったよ。
それが嬉しくもアリ物悲しくもあるね。
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