2016/11/30

里山ハイク 4

さて、最初のてっぺんに登ったから、次だね。
そのまま尾根をたどって南へ行くよ。


きもちのいい尾根道。
歩いてるだけでリフレッシュ。


紅葉はこのくらい光がないとね。

そして、尾根を外さないように歩いてると、ピークの手前にピンクマークがぶら下がってるところがあって、こっちなんだって思って下りて行った。
そしたら、30分くらいあるいたら道が崖で無くなってしまって。
ここで木に座って一休み方々思案中。
歩いた事ない道だからわからないし。下りていって里になると片知だから遠いしなって思い直して、来た道を這いずり上がっていった。

迷ったらわかるところまで戻り、高いところから辺りを見渡して判断する。これ登山の鉄則。

そして、最終的には登らなかった小ピークを越えて下りて行くと、道が見えたし。
それに従って進んで行くと、見覚えのある風景。


いつもは賑やかな山頂に人はいない。
でも、時間はお昼だからここで一人飯ってことにしたよ。

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